作品紹介

Works Collection【作品紹介】

クリエイティブへの想いと学びの結晶。その一部をご紹介します。

日本タイポグラフィ年鑑2013に掲載

Title 日本タイポグラフィ年鑑2013に掲載
Creator 植竹 胡桃(グラフィックデザイン専攻)

線・点・面で構成された数字をデザインし、部屋がオシャレに見えるようなカレンダーを意識したことが入選につながりました。

日本タイポグラフィ年鑑2013に掲載

Title 日本タイポグラフィ年鑑2013に掲載
Creator 五十嵐 郁美 (グラフィックデザイン専攻)

数字の重なりを表現し、カレンダーをめくる楽しさを促すようデザインしました。

日本タイポグラフィ年鑑2013に掲載

Title 日本タイポグラフィ年鑑2013に掲載
Creator 石川 湧太(グラフィックデザイン専攻)

はじめは質感を表現するのに苦労しましたが、格式高い年鑑に掲載される評価をいただけました。

Tシャツデザイン

Title Tシャツデザイン
Creator 黒岡 絵美 (トータルデザイン専攻)

福岡校のダンスユニット「concourse」がパフォーマンス披露の際に着用するTシャツのデザイン。ダンスの楽しさが伝わるよう、遊び心のあるデザインを心がけました。

カードデザイン

Title カードデザイン
Creator 宮内 夏海 (トータルデザイン専攻)
知念 美亜 (トータルデザイン専攻)
宮内 夏海 (グラフィックデザイン専攻)

授業内で制作。カードを開くときのドキドキ感を大切に制作しました。

THE CHILD POINTED THE FINGER FROM THE MOON

Title THE CHILD POINTED THE FINGER FROM THE MOON
Creator 三野 彰太 (アクセサリー&雑貨アート専攻研究課程)

コンセプトは「少年が大人になることを考える。そして、大人が少年になることを考えている。」世界観をしっかり持とう!という意識でこの作品を作りました。

名刺デザイン

Title 名刺デザイン
Creator 小玉 真理子 (グラフィックデザイン専攻研究課程)

クライアントの好きなスカルを使ってデザインしました。

ムービングカラープロジェクト

Title ムービング カラープロジェクト
Creator 黒川 明香 (グラフィックデザイン専攻)

雨天・日没後の小学校を舞台に『無機質で暗い景観』と『安全性の落ちてしまう通学歩道』を視覚的に改善するデザインプロジェクト。

パーソナルロゴ&名刺デザイン

Title パーソナルロゴ&名刺デザイン
Creator 井上 綾 (トータルデザイン専攻)

「人との出会いを大切にして人生を紡いでいく」という意味を込めて、赤い糸が綾という字を紡ぎだしているデザインにしました。

COLORFUL

Title COLORFUL
Creator 武田 智 (グラフィックデザイン専攻研究課程)

2年次卒業する際の卒業グループ展で、ポスターを作成。アナログ感を出すのに苦労しました。

NDセルフブランディング

Title ND セルフブランディング
Creator 長嶋 大佑 (グラフィックデザイン専攻)

自分のイニシャルをモチーフにロゴマークを作成。「快活」で「エネルギッシュ」でいたいという自身の姿勢を朱色をベースとしたオレンジの配色で表現、テーマカラーとしました。

照明計画「MUKU」

Title 照明計画「MUKU」
Creator 杉本 麻香 (インテリア&空間デザイン専攻研究課程)

いつもは廃材となっている"かんなくず"を使い、優しい光を灯す照明を作成。ライトを点けた時、点けていない時...そのギャップや"かんなくず"ならではの雰囲気を楽しんでもらえれば嬉しいと思います。

ネイルリング

Title ネイルリング
Creator 保泉 冴佳 (アクセサリー&雑貨アート専攻研究課程)

アピールポイントは、ひだ襟からの発想で、爪につけるリングに襟のようなひらひらを付けたところ。爪とひらひらのバランスが絶妙に、良い雰囲気に仕上がりました。

赤い糸

Title 赤い糸
Creator 下垂 宏行 (グラフィックデザイン専攻)

結婚式に使用するウェルカムボードを作成。全体的にポップに仕上げ、かわいらしさと幸せな感じを演出しました。2人の小指から赤い糸がついており、名前とハートがつながっている感じに仕上げました。

日本酒「べっぴん」リブランディング

Title 日本酒「べっぴん」リブランディング
Creator 長嶋 大佑 (グラフィックデザイン専攻)

ロゴマーク制作からラベルデザインへのリブランディングを行いました。日本酒離れする若者、女性層をターゲットにした商品の特徴をクローズアップし、より新鮮でスタイリッシュなイメージを与えられるデザインを目指しました。