就職・デビュー実績
神戸三宮校ゲームカレッジの就職・デビュー実績!「好き」を仕事にして、業界の最先端で輝く先輩たちからのメッセージをご紹介します。
ゲームカレッジ プログラム 専攻
土屋 潔君
★☆★株式会社ハイド 内定獲得★☆★
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http://www.hyde.co.jp/
Q.内定をもらえたきっかけは何でしたか?また、内定を頂いた時はどんな気持ちでしたか?
A.きっかけはやはりゲーム合宿ですね。あとは作品を展示できるレベルまで作れたことです。
内定を貰えたときは、心のモヤモヤがスーッと抜けて行きました。
それと同時にやっとここ(スタートライン)まで来たかって思いました。
Q.ヒューマンアカデミーのおすすめポイントは??
A.いっぱいありますね。
例えば、休日もPCを使えるので制作・課題が捗ります。
授業内容も実践的・技術的な内容なので楽しく学べます。
講師の方たちも大変頼もしい方々ばかりです。
Q.ヒューマンに入学を決めたポイントは?
A.ゲーム業界を目指そうと思ったときにゲーム関係をメインで学べる学校が
東北ではヒューマンだけだったというのと、
体験授業にも参加してしっかり判断した上でここに決めました。
Q.将来、ゲーム業界で働きたいと思っている方達にメッセージをお願いします!
A.僕も入学した当初は本当に何もわからない0からのスタートでしたが
毎日土日も欠かさず授業を受け、自習や制作に熱を入れた結果、業界内定を手にすることができました。
何事も努力次第、自分の頑張り次第です。最初はわからなくても、必ず実力はついて来ます。
ゲーム業界に入りたいと本気で思うなら、諦めない気持ちが大切です。
頑張れ!未来のクリエイター!
土屋くん、ありがとうございました!!
これからの活躍に期待しています!!!!
ゲームカレッジ CGデザイナー専攻 研究生
城山 耕平 くん
☆☆☆株式会社きしだ StudioBACU 内定獲得☆☆☆
株式会社きしだ StudioBACUのHPはコチラ!
http://www.studio-bacu.com/index.html
Q. 内定をもらえたきっかけはなんでしたか?また内定を頂いたときはどんな気持ちでしたか?
A. きっかけは学内で実施された企業の単独説明会です。BACUさんは昨年・今年と来てくださっていて、両方参加しました。今年の秋に作品添削をしていただいた際に、「見たことある」「作品数増えたね」と昨年の自分の作品を覚えてくださっていて、単純に嬉しかったですね。「興味があれば応募してみて」とも言ってくださったので、応募を決意しました。その後直接面接に伺ったのですが、自分がイメージしていたより働きやすそうな社風だなと感じました。福利厚生に関しても週休2日しっかりとれたりと、悪い印象は全くなかったです。今後は、好きな3DCGで活躍できるよう、頑張っていきたいと思っています!
Q. ヒューマンアカデミーのおすすめポイントは?
A. チーム制作が本格的という点です。納期や制作時間をしっかりと決め、企業の環境に合わせた制作になっていると思います。40時間制作が一年に2回ありますが、自分は研究生なので5回経験しました。その他に、今年は他校舎の生徒と協力してゲームを作るという機会があり、広島校の在校生と合わせて5~6名でチーム制作しました。それまではメールやスカイプなどのやりとりだったのですが、今年7月に行われたゲーム合宿で実際に会って挨拶しました。それを含めても、今までで10本以上は作りましたね。あとは、一年生の時に東京ゲームショウ(以下:TGS)に行けたことです。テレビなどでTGSの存在は知っていましたが、東京に住んでいる人じゃないとなかなか行く機会がないのかなと思っていましたので。すごく楽しかったです!
Q. ヒューマンアカデミーで一番好きな授業は?
A. キャラクターデザインと3DCGです。もともと趣味でオリジナルのキャラクターを描くことが多かったのですが、キャラデザの授業では、オリジナルキャラクターを生み出すためのノウハウなど学ぶことができました。3DCGは、もともとずっとやりたかったので、設定など大変なところはありますが、自分の作りたいものが形になっていくのはとても嬉しかったです。
Q. 3DCGをやりたいと思ったのはいつ頃だったんですか?
A. 小学1~2年生くらいですね。
(Q. 早い!)
A. スーパーファミコンやゲームボーイなど昔からゲームは好きだったんですが、少し経ってからゲームキューブを買って、それまで2DCGだったゲームが3Dになったので、とても衝撃をうけたんです。それから、3DCGを使ってゲームを作ってみたいってずっと思って、中学校卒業して高等専門学校へ進学しました。
Q. そうだったんですね。小学生からの夢を貫けるっていいですね!ちなみに、3DCGの河本先生はどんな方ですか?
A. とにかくプロ意識というか、絶対自分に妥協しないで、自分が納得するまでどこまでも突き詰めるという印象があります。普段はフランクでとても話しやすいです。
Q.ちなみに、ヒューマンアカデミーに入学を決めたポイントは?
A. もともと3DCGをやりたくて、高専に入ったんですけど、思っていた内容と違ったんですよね。工具や部品の設計(CAD)も楽しかったんですけど、やっぱり自分がやりたいのはこれじゃないなって漠然と思ってて。ヒューマンアカデミーで話を聞いたり体験授業を受けて、授業内容や講師の方の説明をしてくださって「やっぱりこれだ」と。自分が幼少期からやりたかったゲームの3DCGが学べるということで、とびつきましたね(笑)
Q. 将来、ゲーム業界で働きたいと思っている方達にメッセージを!
A. 当たり前ですが、小学校・中学校とは全然違います。入学したからと言って、「自動的に就職できる」と安心しきってはだめです。専門学校はスキルを伸ばし、学ぶための場所なので努力は必要です。あとは、ゲーム業界に対する窮屈さというか、自分も多少イメージしていた部分もあったんですが、実際に就職活動や企業説明会に参加して、それは払拭されましたね。是非ご興味があればチャレンジしてみてください!
最後はゲームカレッジ担任の辻先生とパシャリ!
城山くん、ありがとうございました!
是非有名なクリエイターになって、その名をどんどん広めていってください!!
ゲームカレッジ グラフィック 専攻
藤本 僚 君
木村 春菜 さん
ゲームカレッジ プログラム専攻
藤原 雄一 君
☆ ☆ ☆株式会社デジタルハーツ 内定獲得☆ ☆ ☆
藤本:京都のインターンシップに参加させて頂いた際の評価が非常に高く、採用に関して前向きに対応頂けました。内定のお電話を頂いた際は、これから社会人、または業界人としての生活が楽しみになってきました!
木村:京都ラボでインターンシップに参加させて頂いたのが大きいです。内定を頂いたときは新生活への不安もありましたが、「東京で頑張っていこう」という気持ちが強かったです。
藤原:内定を貰えたキッカケは分かりません!(笑)
内定の電話を頂いてから友人に「内定が決まった」と報告した際に実感が湧いてきて嬉しかったですね。
Q2.ヒューマンアカデミーのおすすめポイントは??
藤本:ヒューマンアカデミーの別専攻の授業も受けられるところですね。専攻以外の見識も広められますよ!
木村:現役でゲームを作っている先生の授業が受けられるところが一押しですね♪
藤原:僕は資格関係ですね!資格対策や試験、あとは就職活動で役に立ったビジネスマナー等も学校で団体受験ができます。学校全体で頑張れるのでモチベーションも上がりますね!
Q3.ヒューマンで一番好きな授業は??
藤本:もちろん、コンテンツ制作です!!チームでゲームを制作する授業なのですが、この授業で制作した作品は東京ゲームショウでも多くの人々の目に触れることになるので、スキルアップに繋がりました!
木村:私は3DCGの授業ですね!いま、ゲーム・アニメ業界では3DCGが注目されています。授業でCG検定も取得するので確実に技術を身に付けられました。
藤原:また資格の話になるのですが…(笑)
ITパスポート対策や資格試験対策では重点的に先生方が個別に解説してくださるのがとても心強かったですね。
Q4.ヒューマンに入学を決めたポイントは?
藤本:業界で働かれている先生に教えてもらえるところです!インターンシップも先生から頂いたチャンスです。業界とのつながりがあることが入学を決めたポイントですね!
藤原:僕も先生ですね。プログラムのプロに教えて頂けるのが一番のポイントです!
ヒューマンアカデミーはゲーム就職に強い学校だからこそ、ゲーム業界に詳しい先生がたくさんいます。相談がしやすいですし、何より心強いですね!
木村:他にもいろいろありますが、そうですね…
学校が駅前にあるので、通いやすいところも決め手だったと思います(笑)
Q5.将来、ゲーム業界で働きたいと思っている方達にメッセージを!
藤本:この学校にいれば、やる気と努力さえあればゲーム業界には絶対入れます!
全力でゲームを創りましょう!
木村:ゲーム作りは根気が大事です。
ゲーム業界のプロからのアドバイスを常に貰える環境だからこそ、ゲームを作り続けられます。
先生にアドバイスを貰って頑張ってゲームを作っていきましょう!
藤原:僕はプログラムの子に向けてのメッセージになりますが…
プログラムを組んだことがなくても、パソコンに強くなくても、一から先生が教えてくださいます!
ヒューマンアカデミーでは、入学して5月からはミニゲームを作ります。また、1年後にはチームでゲームを2作品仕上げました。
ゲームを作りたい人はぜひ僕たちと一緒に頑張っていきましょう!
☆ゲームクリエイターを目指すなら、ヒューマンアカデミー☆