ITカレッジブログ -京都校-
プログラミングで座標を表現!
こんにちは!
京都でシステムやAI、アプリのプログラミングを学べる専門校
総合学園ヒューマンアカデミー
ITカレッジです!
本日は1年生、2年生合同で実施しました特別講義の様子からお届けします。
前のモニターに映し出されたヒントを元に自分たちで
プログラムを書いてみるという授業内容でした。
ネットで調べるのはOKなので検索力も試されます…!
今回は「座標」についてをメインに学習しました。
もしかしたら中学や高校の数学で聞いたことがあるかもしれません…
(原点とかX軸、Y軸が出てくるアレです
)
最初は座標をプログラミングで表現することに苦戦する姿も見られました
出されたヒントを応用しながら、白と黒のチェック柄を描画することができました!
学生同士で相談しながら作業を進める姿も見られ、アウトプットも自然にできています
画像では少し分かりづらいですが、最終的には懐かしのスクリーンセーバーのように
画面の中を動きながらバウンドするボールのプログラムが完成していました
これらは1つ1つのプログラムを組み合わせて命令を書いていくことで完成します
パズルのようなイメージでしょうか
完成できたときはすごく達成感がありますね
パズルが得意な方、ロジカルに考えることが得意な方
もしかしたらプログラミングの勉強が向いているかもしれませんよ……