【全日制コース在校生インタビュー】Q:新聞奨学生制度って...?
- パフォーミングアーツカレッジ
2017年11月11日(土)
声優・俳優・タレント
を目指す人を全力で応援する
総合学園ヒューマンアカデミー新宿校です!
今回は、2年間のコースである全日制コースにて
新聞奨学生制度で頑張っている2年生のインタビューを
ブログにUPしていきますよ~(^O^)☆
シャフロンもしていました、
髙野くんのインタビューです!
髙野 幹也君
総合学園ヒューマンアカデミー新宿校
現在 2年生
日経奨学会の新聞奨学生制度を利用中…
※独学生
(通常、新聞会社の方が皆様の代わりに学費を全額負担してくださいますが
独学生の場合、学費は自分自身で払い、寮と食事がついたアルバイトになります)
髙野君は新潟県出身で、
寮の家賃がかからず食事もでて、
東京でのアルバイト探しや一人暮らしの不安を考えて
新聞奨学生制度を利用したいと希望したそうです
Q:新聞奨学生制度ということに、不安は感じなかったですか?
髙野君:役者の仕事の方が、新聞の仕事より辛いんだろうな。
と思っていたので、もちろん不安はありましたが
決意をすることができました
Q:どんなところが大変でしたか?
高野君:仕事の配達先を覚えるまでが大変でしたね。
あとは生活リズムが変わるところも大変でした。
でも慣れてくれば、配達もスムーズになりますし、
早く終わらせることもできます
Q:1か月の収支はどんな感じですか?
収入:12万円程度
※独学生のため、収入には個人差があります
支出: 9万円程度
家賃 0円
電気代 2,000円
年金 17,000円
携帯代 10,000円
交通費 6,000円
食費 25,000円
交際費 30,000円
Q:1日のスケジュールはどんな感じですか?
※2年次のスケジュールが選択科目制のため例になります
2:00 起床
2:30~6:00 配達
6:00~8:00 朝食&準備
9:20~12:30 レッスン
14:30~17:30 配達
17:30~ 自由時間 台本読み・お風呂・夕飯等
20:00頃 就寝
Q:最後に検討中の方にメッセージを!
髙野君:僕のように奨学生制度ではないタイプの独学生の人
大歓迎しております。地方出身の方、とても安心して上京してこれますよ!
髙野君ありがとうございます
奨学生制度では男の子も女の子も頑張ってやっています
なかなか資金が準備できない人
地方出身で、上京する費用等不安な人
年齢が大切なこの業界で、
資金だけが理由で始められないのはもったいないですよ
新聞奨学生制度の詳しい説明会などは随時行っていますよ
お申込みタイトルは
『誰にも迷惑かけずに『夢』を目指す!新聞奨学生制度 説明会☆』
↓ 体験検索ページ ↓
https://ha.athuman.com/taiken/index.php?course=8&koshaCd=201819?code=140165
詳しい資料のお問い合わせはこちら
インターネットより資料のお問い合わせ☆
関連のあるカレッジのブログ記事一覧