パフォーミングアーツカレッジブログ －新宿校－
《シャフブロ第5回》★オーディション用紙の注意点 Part1★
- パフォーミングアーツカレッジ
2022年11月24日（木）
こんにちは！声優・俳優・タレントを目指す人を全力で応援する
総合学園ヒューマンアカデミー新宿校です！
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～今回はシャフロンブログです～
みなさんこんにちは！
今回はオーディション用紙を書く時の
注意点について2回にわたって、
軽く紹介していきたいと思います
オーディション用紙を書く際、
まず初めに「印鑑」を押しましょう。
全て記入した後に印鑑を失敗してしまった場合、
書き直す時にショックが大きいからです。
また、印鑑は曲がったり、欠けていたり、
滲んでいたりしないようにしましょう。
続いては「記入日」。
これは書き忘れがとても多いです。
記入漏れがある場合、
用紙に目を通していただけないこともあるので注意しましょう。
「学歴」については主に中学卒業から、
高校、専門or大学について書いていきます。
枠が足りない場合は上から削り、
高校入学から書いていきましょう。
(総合ヒューマンアカデミーは、
学歴ではなく芸歴欄に記入します。)
オーディション用紙に使われる「宣材写真」は、
背景を一色で統一すると良いでしょう。
特に白がいちばん無難です。
宣材写真は、自分を売り込むためのものなので
女性はできるだけ体のラインがわかりやすいもを着たり、
顔が前髪で隠れないようにとることが大切です。
ここは一番目に入る項目なので、
妥協せずしっかりと納得のいくまでこだわりましょう。
オーディション用紙を書くことで、
大切なのは自分のキャラクターや個性を
どれだけ自らプロデュース出来るかです。
審査員側の気持ちになり、
客観的に自分の用紙を見つめながら書いていくと良いでしょう。
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今回のシャフブロ、いかがだったでしょうか？！
それではまた、次回更新をお楽しみに
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