【ゲーム・アニメーションカレッジ】シャフロン紹介①柴田君
- ゲームカレッジ
2012年12月06日(木)
今回は、ゲーム・アニメーションカレッジ『シャフロン』の
プログラム専攻1年 柴田卓矢くん (苫小牧工業高等学校出身)を紹介します
※普段はもっと笑顔ですよね・・・
『シャフロン』とは…アメリカなどで広く導入されている制度で、新入生が学生生活をスムーズにスタートできるよう、 上級生が学生生活に関する説明を行ったり相談にのったりするものです。
柴田君は授業や課題は勿論、行事運営なども真面目に取り組んでいますし、プログラム1年生の中ではムードメーカ的な存在です
AO授業では参加者に積極的に声を掛け、授業内容がわかるように、アドバイスもしてくれているようです
授業風景↓
教室を真っ暗にしてプロジェクター使用中
皆、仲良しです。お互いの作品をみて・・・指摘し合うことも多々あります。
柴田君のコメント
シャフロンとして実際にどんな活動をしていますか?
「主に、AO授業を担当する先生の補助やAO生が少しでも早くヒューマンアカデミーに慣れるよう授業中のサポートをしています。」
シャフロンとして活動した感想や、活動を通して得たことなどを書いてください。
「来年入学する人達と話を聞くのは楽しいです。初対面の人と楽しく会話できるようになりました。」
将来の夢や目標を教えてください。
「誰もが共通して楽しめるゲーム制作ができるようになることです。特に3DのADV(アドベンチャーゲーム)と2DのSTG(シューティングゲーム)をメインに制作している企業へ就職することが目標です!」
学園生活の感想を書いてください。
「プログラムの勉強やチーム制作など苦労することもあるけれど、基本的には楽しいです。」
これから入学を考えている人にメッセージを!
「予習・復習はしっかり!!」
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