トピックスレポート |
現場は、夢への大きな第一歩!
在学中にプロの現場を体感。
オーディション合格・映画や舞台・ラジオ出演・・・ 在学中に夢の世界のトビラを開く学生たち。 様々な経験と出会いがデビューへのチャンスとなります。
自分の幅を広げたいと思い、オーディションを受けました。自声とは違う声を出したり、声だけで演技をしたりするのは初めてだったので、かなり苦戦しましたが、この体験を通して自信がつきました。夢に向かって競い励まし合う仲間がそばにいるので、頑張れます。
事務所からオファーをいただき、ドラマで村人役を演じたり、踊ったりしました。先輩方の演技や、カメラを向けられた時の切り替えが早くて、感動しました。また、ロケの持ち物を教えてもらうなど、皆さんにとても優しくしてもらって、うれしかったです。
Web動画ラジオだったので、動きも取り入れながら特技を披露したり、学校の授業などについてトークをしたりしました。ネットを通じて全国に配信されるという緊張感の中、授業で学んだことを念頭に置いて話ができました。力不足も実感し、良い経験になりました。
エキストラとしてパチンコ屋やコンビニの客などを演じました。授業で演技の技術だけでなく、現場での流れや立ち居振る舞いなども学んでいたので、焦らずにできたと思います。現場は楽しさの中に程良い緊張感があり、こんな現場を作れる人になりたいと思いました。
ノルコーポレーションの企業・店舗用POPなどのモデルをしました。良い意味での緊張感の中で撮影を行い、誠意をもって取り組めば結果が出ると感じました。カメラの前で笑顔を見せるのが苦手でしたが、自然な笑顔とポーズでカメラの前に立てるようになりました。
声優魂熊本大会で「池田成賞」を受賞しました。キャラクターの性格などが自分と似ていて、演じやすかったことと、演じる時は自信をもち、終わったら反省するようにしたのが良かったように思います。授業は夢を叶えるために必要なことばかりで、濃密です。
現場で、授業で学んだことはもちろん、マナーや対応、積極的な行動やコミュニケーションを意識していたら、何度も現場に呼んでもらえるようになりました。実績ができたことで、自信がつきました。初心を忘れずに、ここで学んだことを活かしていきたいです。
ラジオ番組『ラジプリズム』のアシスタントと、FM廿日市のパーソナルDJをさせてもらいました。出演前には初見読解力をつけるために活字をよく読み、人と話してトークの練習をしました。プロの現場で学ぶことは多く、自分に足りない点にも気づけました。
映像の仕事は最初少し緊張しましたが、自分の実力や至らない点を知る良い機会になりました。入学当時はトークが大の苦手で、とてもラジオの仕事をいただけるとは思っていなかったのですが、経験を積んで、だんだんしゃべりが上達してきたと実感しています。
インターンシップとして「キャスト・プロ」で毎月レッスンを受けています。月1度はスタジオ収録があり、ブースでも緊張しにくくなりました。収録を間近で見学すると、声とともに命を吹き込む姿に圧倒され、その度に「早く成長したい」と気を引き締めています。
「伝える」「届ける」という気持ちがなければ、お客様に思いは届かないと学びました。お客様から見ると、私たちは皆同じイベントスタッフなので、「私、学生だから」という甘えは絶対にできないと思いました。どんな時でも誠実な心を忘れずにいたいです。
イベント運営のお手伝いや司会・進行を担当しました。現場の難しさや自身の未熟さ、仕事の楽しさを知り、そして自分が楽しまなければ人を楽しませることはできないと痛感しました。もっともっと楽しんで仕事ができるように、レベルアップしたいです。
「エクスデザイン」でゲームのキャラボイスを担当させていただきました。授業で教えていただいたことがそのまま現場で役に立ちました。プロの現場の難しさや緊張感を味わうことができ、自分のことを改めて考える機会にもなり、確実に自分のためになりました。
ラジオ番組のアシスタントDJとして、メインパーソナリティやミキサースタッフの仕事を間近で見て、現場の空気を生で感じることができました。貴重な経験で、仕事の大切さと楽しさを学ばせていただきました。授業内容は、どれも現場に直結していると思います。
「マタドール・パーソナルトレーニングジム」のwebサイトに掲載される写真のモデルをしたのは、もともとモデルに興味があり、様々な経験をしたかったからです。自分が写真ではどのように写るのかがわかったので、この経験を今後に活かしていきたいと思います。
「離島フェア2014」で、場内アナウンスやゆるキャラショーのお姉さんなどをしました。会場の方に「いい声だね」「聞きやすい」と言われ、もっとこの声を届けたいと思いました。自己完結せず、人に聞いてもらい見てもらう、それを励みにこれからも頑張ります。
声をかけていただき、「カリスマと語る〜企業家と大学生の大交流会〜」でMCをしました。220名ほどがいらっしゃるイベントで、臨機応変に対応するのが大変でしたが、現場ならではの働く人の技術や空気などを感じることができて、大変勉強になりました。
アミューズメント施設のCMの歌と、スーパーマーケットの店内で流れる歌を歌いました。実際の現場に行くのも初体験で、とても緊張しましたが、授業で学んだリラックス法に救われました。現場ではリアルなプロの空気を感じて、自分の未来のビジョンが見えました。
イーゴスソリューションという会社のイメージモデルに応募して、オーディションで選んでいただき、CMに出演しました。カメラの前に立つのは初めてでしたが、どんな立ち方がいいのか、どう見せたらいいのかなどを教えていただき、貴重な経験になりました。
小さな頃から、テレビで野球の試合を見ては場内アナウンスのマネをしていたので、夢が叶いました。アナウンスは授業で練習していたおかげで、できたのだと思います。いろいろな気づきがあり、あいさつと感謝の気持ちを伝えることの重要性も認識できました。
企業イベントやお祭り、ライブなどに出演しました。マナーから専門的なことまで、授業で丁寧に教わっていたので、とても助かりました。人前に立つというのはお客様の時間をいただくということ。少しでも多くの方を笑顔にできるように努力しようと思いました。
「サッポロトップヘアモードコンテスト」で競技要項のナレーションや受賞者へのインタビューなどを行いました。緊張するとゆっくり話すのは難しいと実感しましたが、授業での学びを活かし、聞き手に伝わりやすいように原稿の読み方を工夫することができました。
ミュージカルの制作公演を行うSCSミュージカル研究所の公演に出演しました。舞台に立ち人前でパフォーマンスをすることの楽しさ、日々の練習で成長していく面白さを感じることができました。さらにスキルを上げて、納得のいく力をつけていきたいです。
マクドナルドと日本ハムのCMに、エキストラとして参加しました。授業ではよく「人と同じことはしない」と言われるので、たくさんいるエキストラの中で埋もれないためにはどうしたらいいか、自分はどんなキャラクターで何ができるのかなどを考えました。
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