【夜間★週末】持ち込みの思い出・・・【マンガ講座】
- マンガカレッジ
2014年07月05日(土)
みなさま今晩は♪夜間週末の助っ人でりんです
今日は授業紹介・・・ではなく、昔々、とはいっても意外に最近な昔のはなしをしたいと思います!
ズバリ、でりんが漫画の持ち込みに行ったり、出張編集部さんをみかけたりした時に気づいたことやそんなことを徒然なるままに書き散らしたいと思っています退屈かもしれませんがお付き合い頂ければ幸いです
さて、最近は持ち込みにも色々ありますね。
1 出版社に乗り込んで持込み
2 イベントやなんかで編集さんが向うからやってきて下さる出張編集部
3 専門学校のカリキュラムに含まれる持ち込み合宿(集団持込み)
でりんはこの3パターンとも経験させていただいたのですが、2,3は主催者側がいろいろ整えて下さるので、挑戦者は作品を持っていけばOK!とっても楽ちんです
気持ち的にも一番緊張するのがいわずもがな、1 出版社に乗り込んで持ち込み ですよね!
「予約は2週間前にしておく」とか「出版社にコンニチワするのは遅刻は論外、早すぎてもよくないから5分前行動」とかいろいろあるのですが、
大事なことは、「自分の作品を必要以上に卑下しない姿勢」それから「作品を見てもらった後のアドバイスを素直に受け入れる姿勢」だとおもいます。
ついつい謙遜が行き過ぎてしまいがちですが、一生懸命描いた作品は良いところを見つけて貰えるように祈りつつ、胸を張ってみてもらう方がいいと思います
一作品完成させた!という方、持ち込みに挑戦してみるのはいかがでしょうか?
胸を張って でも膝小僧は震えている でりん
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