ヒューマンフェスタゲーム展示作品をインタビュー!
- ゲームカレッジ
2018年09月11日(火)
こんにちは、ヒューマンアカデミー那覇校です。
今回はゲームカレッジがヒューマンフェスタで展示するゲーム作品を一部ご紹介!
今回は「掴みの匠」を制作したチームのゲームカレッジグラフィック担当の宮城くんにインタビューしてきました!
インタビューはパフォーミングアーツカレッジの稲嶺さんにお願いしました。
稲嶺(以下、稲)「よろしくおねがいします!」
宮城(以下、宮)「よろしくおねがいします。」
稲「今回フェスタで展示するゲームはどんな内容なんですか?」
宮「ジャイロ機能を使って操作をするゲームになっています。」
稲「ジャイロ機能ってなんですか?」
宮「画面を傾けて操作して遊べる機能になってます。」
稲「へーそうなんですね、今回のゲームではどんな感じになるんですか?」
宮「たとえば、バーのステージがあるんですけど、タブレットを通したらバーの内装やお客さんが見渡せるようになっていて、そこで課題をクリアしていく感じです。」
稲「ゲームがスタートしたらバーのお客さんに注文されたものを、探して注いでいくみたいな感じですか?」
宮「そうですね、自分がバーテンダー視点になってます。」
稲「操作はタブレットを触って、傾けたら画面の中では飲み物が注がれている感じですか」
宮「はい、そうなりますね、タブレットを動かしながら操作します。」
稲「画面の中と現実がリンクされている感じなんですね!」
宮「タブレットを動かしてジャイロセンサーで画面が動いていく感じですね。」
稲「なるほど!楽しそう!でも結構難しそうですね。」
「私ゲームあんまり詳しくないんですけど、リズムゲームとかも○が来る前に叩いちゃったり、レースゲームも逆走しちゃうんですよ」
宮「それ、逆走マーク気づかないんですか?笑」
稲「あれ、なんか応援されている!って思って。笑」
宮「笑」
稲「あ!バーだったら、あのシェイクするやつは出来るんですか!?」
宮「あれやりたかったけど、入れられなかったんですよー」
稲「でも、出来るようになったら操作も難しそうですもんね」
宮「バージョンアップ出来るようになったら、やってみますね。」
稲「BBQのステージでは掴むものがお肉になるんですよね?」
宮「そうですね、BBQでは反対側も焼かないといけないのでやらないといけないことが多くなってます」
稲「お肉だから焦げるってこともあったり…」
宮「しますね。逆に生焼けもありますよ」
稲「わー、難しそう(>_<)」
「コツをつかむまで難しそうですね、何度も遊ばないとですね」
宮「ヒューマンフェスタでは何度も挑戦できるように準備していますので、ぜひ足を運んで遊びに来てみてください。」
ヒューマンフェスタ2018は明日9月17日開催!
皆さん遊びに来てみてくださいね。
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