14年連続で編入合格! 過去3年の 大学編入合格率95%以上!!

  • ヒューマンが選ばれるワケ 3つのポイント
  • 編入試験について 不安の方へ
  • 資格取得も同時に 編入+スポーツ専門知識
  • プロチーム企業・協会との連携 教育連携
  • スポーツに関わる先輩たち 編入合格者の声
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ヒューマンの体大編入学専攻で確実に体大を目指す!

体育大学へ浪人せずに進むためのもう1つの方法。
編入学を知っていますか?

編入学とは、3年次に編入学試験を受け大学に編入学することを指します。編入学試験は5教科を中心とした筆記試験とは異なり、面接や小論文が中心です。
ヒューマンアカデミーの体育大学編入専攻に2年間通い、3年次に大学編入することで、同年代と同じ時期に大学を卒業できことはもちろん、体育教師を目指すことが可能になります。
浪人して予備校に通うことを考えると、費用面でも時間の面でもとても効率的です。
編入学はここ数年で一般的になってきていますが、まだまだ知らない方も多く、ライバルに差をつけるなら、今がチャンスとなります。

このような方にとてもお薦めです。

  • ■体育大学の受験経験者
  • ■体育教師を目指したい
  • ■部活動指導員を目指したい
  • ■スポーツに関わる仕事を希望
  • ■浪人したくない
  • ■費用を抑えたい
  • ■4年間で大学を卒業したい
  • ■ライバルに差をつけたい

・特に体育教員/部活動指導員/トレーナーを目指されている方向けのコースです。

・体育教員をはじめ、メジャーチーム・プロ野球チーム
海外プロスポーツチーム等髙いレベルで活躍する卒業生を多く輩出

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  • ■体育大学の受験経験者
  • ■体育教師を目指したい
  • ■スポーツに関わる仕事を希望
  • ■浪人したくない
  • ■費用を抑えたい
  • ■4年間で大学を卒業したい

・特に体育教員・トレーナーを目指されている方向けのコースです。

・体育教員をはじめ、メジャーチーム・プロ野球チーム
海外プロスポーツチーム等髙いレベルで活躍する卒業生を多く輩出

編入学の流れ

編入学の流れ

ヒューマンの2年間で専門的な知識・経験・資格を身につけ
3年次に大学へ編入学。

編入学の流れはシンプルですが、3年次の専門レベルは4年制大学の学生よりも確実に一歩先をいく知識・経験・資格を身につけています。
ヒューマンの2年間でより深い専門知識と業界とのコネクションを手に入れているため、大学編入後の就職も圧倒的に有利です。
特に業界との連携を最重要視しているヒューマンのコネクションは、プロチームやメーカー、協会など幅広いため、就職の幅は大きく広がります。
編入学試験対策も万全で、長年の実績から構築されているカリキュラムや各大学ごとの対策などノウハウが全て揃っています。
スポーツや体育に関わる専門家として大学へ編入していきます。

ヒューマンが選ばれる3つのポイント

POINT.1 編入学試験に対応したカリキュラムで過去3年の体大合格率95%!!

2年後の編入学を念頭に置いたカリキュラム構成でスムーズな学習が可能です。各大学の編入試験に関する情報収集や英検2級取得、特に小論文対策や面接対策に力を入れています。
過去14年連続合格実績があり、過去3年間の国立鹿屋体育大学編入合格率は95%以上を誇ります。

編入学試験合格実績(一部抜粋) 編入学試験合格実績(一部抜粋)

POINT.2 浪人せずに編入学を目指すので余計な学費と時間がかからない

学費比較 学費比較
費用と時間と身につく専門学習で選ぶならヒューマンが圧倒的!

POINT.3 スポーツ業界への就職が圧倒的に有利になる

ヒューマンアカデミーでは編入学のカリキュラムに加えて、より専門性の高いスポーツ分野の学習を行います。
講師はスポーツ業界で活躍されるプロばかりです。大学で学ぶ一般教養ではなく、1年目からスポーツのより深い学習がスタートします。
ヒューマンに在籍している期間に各種スポーツ関連資格を取得し、プロチームとのタイアップやトップアスリートのトレーナーなど、業界の著名人から本物の技術や経験を学ぶことができます。
本物に触れたヒューマンの学生はより明確な夢・目標を持つようになり、その差が大学編入後の就職として差を生みます。

スポーツ業界への就職が圧倒的に有利になる

編入試験で合格できるか不安の方へ

実は、編入学の入試倍率は、一般入試よりも低いのです。

大学を取り巻く環境は大きく変わってきています。少子化や中退者の増加により、大学は生き残りのための努力を余儀なくされています。
その一つが編入生の受け入れ枠の増加です。10年前は90校程しかなかった編入学の受入大学も、最近では約500校以上まで増加しています。
つまり大学受験に失敗しても、チャンスは開かれているのです。

合格しやすい入試倍率 合格しやすい入試倍率

筆記試験ではない受験方法だから
更にチャンスが広がる

編入学の試験は5教科の筆記試験ではありません。
面接や小論文が中心であり、センター試験も必要ありません。
ここで落とし穴があるとすれば、面接や小論文にも受験対策が必須である。ということです。
体育やスポーツ、教育といった分野に精通していることはもちろん、各大学によって求められる人物像が異なります。
つまり志望大学によって面接や小論文も対策が必要になってきます。
編入学試験は決して難しいものではありません。
ただ、何もしないと合格できないのも事実です。

一般入試に比べ、受験科目が少ない! 一般入試に比べ、受験科目が少ない!

編入学するだけではなく
スポーツの資格・技術をプロから学ぶ

体育教師、スポーツトレーナー、
部活動指導員、データ分析など、
プラスαを学びライバルに勝つ!

君のキャリアの幅を広げるプラスαの学び

体育大学編入だけでなく、スポーツチームやジムはもちろん、部活動指導員やデータアナリストとして活躍できる技術を身に着けます。
卒業時にたくさんの就職先やキャリアを広げることが可能になります。

2020年の東京五輪に向けて、スポーツ業界は非常に熱くなっています。スポーツに関わる仕事を目指して、自分だけの武器をたくさん身につけ、体大編入しましょう。

活躍フィールド 活躍フィールド

目指す資格

  • NSCA-CPT
  • CSCS
  • NESTA PFT
  • 日本SAQ協会認定SAQインストラクター
  • 健康運動実践指導者
  • CPR(心肺蘇生法)など

NESTA認定校として抜群の合格率を誇ります。

NESTAベストスクールアワードを受賞

体育大学の編入合格者の声

鹿屋体育大学 体育学部 スポーツ総合課程

佐川 貴大さん

私がヒューマンアカデミーへ入学したきっかけは、2年間スポーツについての専門知識を学んで、大学でさらに深い研究をしたいと考えたからです。
ヒューマンアカデミーでの授業を振り返ってみると、やはり論文対策の授業が充実しているということが特に試験に対する自信となりました。
また、実際にトレーナーとして活動している方が先生として指導して頂けるため、より実践的な知識を学べたこともとてもいい経験となりました。
私は入学当初から特に文章力に自信がなかったので、本を読み文章力を身に付ける事に努めましたので、その甲斐もあり、試験当日は、全く緊張なく試験に臨めました。
大学進学後の目標は、スポーツの専門知識を持ち、生徒全員が楽しむことができる授業を行える高校の体育教師になることです。

鹿屋体育大学 体育学部 スポーツ総合課程

福井 沙季さん

私は高校3年生の時に鹿屋体育大学を受験しましたが、不合格になりました。悔しい思い出これからの進路について考えているときに、大学編入制度があるとこを知りました。
私は、鹿屋体育大学で学びたいという思いが強かったので、ヒューマンアカデミーに入学し、鹿屋体育大学の編入合格を目指すことに決めました。
入学してみて、私の苦手な論文対策の授業があったことは良かったと思います。先生方は、多くの問題や資料を準備し、粘り強く指導してくれました。また、ヒューマンアカデミーではさまざまなボランティア活動に取り組まれています。ボランティア活動での経験は、将来の私にとって、必ず役立つものと断言できます。
学校生活では、当たり前のことが当たり前に行えるよう心掛けて頑張りました。毎日の努力の積み重ねが自信となり、編入試験では緊張せずに落ち着いて受験することが出来たのだと思います。
将来の夢、それは、子どもたちの運動能力をさらに伸ばすことが出来る体育教師です。
これからの2年間、鹿屋体育大学で児童体育に関する研究を重ね、その後大学院に進み、学校現場で活躍できる体育教師になります。

日本女子体育大学 スポーツ健康学科 健康スポーツ学専攻

大塩 美紀さん

私は大学受験に失敗し、浪人も考えましたが浪人できる自信がありませんでした。また、大学を目指すなら、自分の興味のあるスポーツについて学びながら勉強したかったので、体育・スポーツ大学の編入を選びました。
編入後大学で得たこと、感じたことは先生方やいろんな方の話を聞くとき、ひとつひとつの話がすごく考えさせられるということです。これは編入組にしかわからないことだと思います。
入学後も慣れるまでは大変なことも多いと思いますが、ヒューマン+併修をやってきた人なら大丈夫です!!体育大は面白い人ばかりなので、全力で頑張ってください!!!

国士舘大学文学部

佐藤 慎也さん

大学に進む前にスポーツトレーナーの勉強がしたいと思ったので、この専攻を選びました。専門+短大併修の授業のほかにも編入学試験の対策授業もあり大変でしたが実際の試験に近い形で勉強ができたので、本番は緊張せず臨むことができました。大学では尊敬している教授の下、体育教員を目指したいと思います。

四天王寺大学 教育学部

中村 まなみさん

小学校の教諭になるのが目標です。スポーツカレッジではここでしか学ぶことのできない専門的な勉強ができ、「物知りな先生」になれそうです。編入試験対策では、苦手な論文と面接を徹底的に指導いただき、試験当日は今までやってきたことに自信をもって臨めたので、結果が出せたのだと思います。

鹿屋体育大学

上村 拓也さん

高校時代、受験に失敗して、ヒューマンの説明会に友達と一緒に行き、大学編入学制度があると知り、編入学で頑張ろうと思いました。編入学試験は、論文と面接でした。論文は、初めの10分くらいは何も書けない状態で、周りは鉛筆をカリカリならしている子もいたので、すごく焦りました。でも、面接では落ち着いて、ヒューマンの面接指導で練習したように、大きな声で挨拶して入室したら「君は元気がいいね!」と言ってもらえました。あとは、自己紹介でサッカーのことを話したら、そこからは、得意のサッカーについての質問だったのでマシンガントークで(笑)ゴールキーパーをしていたので、その経験を通して養ったリーダーシップの事などを話しました。発表日は、すっかり忘れていて(笑)スポーツクラブにいました。友達が合格を知らせてくれ、最初は信用できなかったけど、自分で改めて確認して、本当に嬉しかったです。親に知らせたら、すごく喜んでくれました。将来の夢は体育教師になることです。高校時代、サッカー部の恩師から、スポーツを通して「スポーツマンシップ」や「モラル」を教えてもらったので、自分もそんな指導者になりたいですね。

アメリカ留学希望者向け

スポーツの本場『アメリカ』で学ぶなら!!

ヒューマンアカデミーで『最短6年間』で最短NATA-ATC取得を目指す

スポーツの知識と英語力をヒューマンアカデミーで付けた後、ネブラスカ大学に進学した場合

スポーツカレッジ + ヒューマン国際大学機構 併修 →大学(3年間)→大学院(2年間)=合計6年間

日本でも学びも米国でも学びも総合学園ヒューマンアカデミースポーツカレッジで!!