

ヒューマンアカデミーは36年の実績を誇り
声優プロダクション・エンタメ業界と強力な連携のもと
声優・俳優を育成しています。
在学デビュー数
500件以上
年間オーディション数
400件以上
ドラフトオーディション
参加プロダクション数
90社超
圧倒的なデビューチャンスを約束します。
最速でプロになれるシステム提供を約束します。
一人ひとりに最適な指導を約束します。
ヒューマン生だけのために、約90社のプロダクションが参加して行われる壮大なドラフトオーディションです。
90社以上ものプロダクションが参加するということは、プロダクションのヒューマン生への期待でもあります。
また一番の特長は「直接所属」を目指せるオーディションだという事です。通常であれば、養成所に入りステップアップして「所属」になるところを、ヒューマンのオーディションでは一気に「直接所属」を狙えるのです。
学校とプロダクションとで、合格後の条件が事前に明確になっている為、安心して受けられる利点があります。
学内にプロダクションの方が来校して審査を行います。
学内で実施のため、リラックスしオーディションに参加できます。
プロダクション事に実施される、審査です。プロダクションや外部スタジオでの実施となります。
プロダクション合格後は、先生と話し合い、所属条件などをしっかり確認・相談します。
俳協の前理事長、プロ講師により徹底的に議論された実践的で学習効果を最大化するカリキュラムです。
学生たちには、一つひとつの授業の目的を定義し、授業の中で改善を繰り返し、到達目標を定め、最終的なスキルチェックを何度も繰り返し行っていきます。
声優・俳優という成長を数値化できない学習効果をたくさんの講師・外部講師の視点で評価することで、強み・弱み・個性を見出していきます。
担任による定期的な個人面談の中で、自己分析や適性を学生自身に気づかせる
業界関係者を招いての模擬オーディションや課題を通しての指導を実施
戯曲を使って読解、分析を学び、行動を考えて表現していくことを学ぶ
振付、構成、衣装などダンスナンバー制作に必要な要素に加え、殺陣などアクションを学ぶ
身体で共鳴させる発声をみにつけ美しい活舌や表現・イントネーションを学ぶ
音感訓練・発声は年間を通じて必須。課題局・自由曲で歌唱表現をみにつける
ストレッチ、筋トレから自分の身体の動き作りを理解し、全身の動きを伴った発生を学ぶ
旬な作品と提携し、学生にたくさんのデビューや学びの場を提供しています。
実際のアニメを教材としてアテレコの授業を行ったり、作品によっては出演やオーディション、アニメ関係者による特別授業などを実施。
自分が目指す世界を垣間見える貴重な体験です。
アニメ作品に声を入れてみると、プロのすごさと学ぶべき技術が明確になります。
©藍本松/集英社・「怪物事変」製作委員会
©2020 TRIGGER・中島かずき/『BNA ビー・エヌ・エー』製作委員会
©COLOPL/Shironeko Animation Project
協力プロダクションは90社以上にのぼり、育成・所属オーディションなど、多岐にわたり協力いただいています。
ここが養成所との大きな違いです。
90社以上のプロダクションがあるから、自分の個性・年齢・声質などに合わせてプロダクションに所属できる可能性が圧倒的に高まります。
プロダクションによって求めている人材・キャラクターが異なるのです。
ヒューマンアカデミーの在校生でクロコダイルに所属している長谷川玲奈さんがMCを務めています。
学校のこと、声優業界のこと、先生やゲストの出演する声優のためのチャンネルです。
声優事務所クロコダイル所属。ヒューマンアカデミー在校生。新潟県出身。胎内市観光PR大使。主な出演作品に「電音部」犬吠埼 紫杏、「IDOL舞SHOW」掛川こころ、「ポロロ雪の妖精村大冒険」ポロロ、「WIXOSS DIVA(A)LIVE」犬宮羅々など。
つまり、プロダクションに所属することが
「声優」のスタートなのです。
一般的な専門学校は養成所に入り、更にスキルアップして所属オーディションを受けることになり、時間もお金もかかるケースも。また養成所から学ぶ場合は、自分にあった事務所の見極めがとても大事です。
養成所は事務所が運営しているため、所属できる事務所は1つしか選択肢がありません。
1年間に1回しかオーディションがなく、
1年間に1社しか受けられないため効率が悪い
初心者には待遇や制度はおススメだが、
通いきる覚悟は必要になる…
専門学校と養成所ってどう違うの?
メリットとデメリットを解説します
大きくは上記3点のポイントで良し悪しを判断されます。レッスン前の方であれば、基礎力や演技力はまだないものとして捉えているので、豊かな人間性を持ちあわせている方で、将来性を感じれば合格が出る事もあります。
しかし、レッスン経験者であれば、基礎力と演技力はある程度出来ていて当たり前、という見られ方をする為、オーディションの受験者の状況によって、審査する基準やポイントは異なることもあります。
いずれにしても『豊かな人間性』は問われる事になります。
その作品やキャラクターに求められる要素が何かによって異なりますが、ベースとしては
以上2点に加え、作品によって
等々、様々な要素で選ばれます。
所属と違い、実力や人間性は備わっていて当たり前。
プラスアルファの要素で有りか無しかが判断されるのが仕事だと心得て下さい。
声優事務所
オーディションの
裏側を暴露します!!
「声優」はアニメ声優だけでなく、多種多様な声のお仕事があります。
声優として仕事にして生計を立てていくには、いろいろな声の仕事ができることが重要になってきます。ギャラが高額なゲームやナレーションはぜひとも意識したい仕事です。
ヒューマンアカデミーでは、ご紹介した様々な仕事に必要とされる声優になるためのカリキュラムを組んでいます。アニメだけでなく、マルチ声優になることが、大切なのです。
人は必ず年を取ります。だからこそ、事務所は若い人がほしいのです。
ずっと続いているアニメを同じ声優が演じ続けることは、とてもレアなケースです。新作アニメは毎年数え切れないほど公開されています。
逆にキャラと声優が完全に浸透してしまうと、他のキャラで違和感を感じさせてしまいます。だからこそ、新人発掘に力を入れている事務所が多いのです。
ヒューマンアカデミーの学内オーディションには90社以上の事務所が参加します。また事務所が欲しい年齢も異なるのです。早く目指すことをオススメしますが、事務所によって求めている人材・年齢・キャラが異なることは知っておくべき事実です。
高校卒業後の進路として、再学習として2年間の平日昼間になります。
担任制となり、学園生活を通じて声優・俳優への道を歩んでいきます。
3か月~1年でカリキュラム期間を選択・継続できるコースです。仕事との両立や大学や養成所とのWスクールとしても人気です。
通信教材やオンラインの動画教材をつかった講座です。遠方の方や中学生など、入学条件を満たしていない方も受講可能です。
判断するのは、友達でも家族でもない。声優プロダクションです。
だからこそ、自分自身にできることは、自分の可能性や頑張りを信じて夢への一歩を踏み出すことだと思います。もっと言えば、自分でなれない。と諦めてしまい一歩を踏み出さないと、声優にはなれません。
100人いて、100人が声優になれる業界でもありません。それでも、夢への一歩を踏み出すことができるか?
ヒューマンアカデミーはあなたの夢を本気で受け止め、一緒に夢を叶えるために最善の環境とチャンス、最適な指導を行います。