【神戸校】スクウェア・エニックス様による『ゲーム企画セミナー』
- ゲームカレッジ
2019年07月23日(火)
こんにちは!総合学園ヒューマンアカデミー神戸校です!
神戸校では、ゲーム会社『スクウェア・エニックス』で
数々の名作を制作された『時田貴司さん』と
Tokyo RPG Factoryでディレクターをしている『橋本厚志さん』を
お招きして スクウェア・エニックス様による『ゲーム企画セミナー』を行いました!
たくさんの高校生・在校生が参加してくれました!
ゲーム業界の希望が強い中学生の方も参加がありました。
セミナーでは『スクウェア・エニックス』の紹介や、
・ゲーム制作に求められるスキル
・ゲーム企画の考え方
・ゲーム企画のポイント
ゲーム制作に必要なポイントを教えて頂きました!
ゲーム企画のポイントを参考に
参加者たちでグループで『ゲーム企画体験』を行いました!
【テーマ】
『xR』×『寄生』
『xR』とは、「VR」「AR」「MR」などの総称のこと。
「x」は未知数を示すもの、つまりxRealityということである。
みんな『寄生』のゲームなので
ゲームタイトルが『パラサイト』、『パラスティック』の名前に集中しました!
その中で、唯一違うゲームタイトルを考えたチームが優勝しました!
『オモイドオリ』チームおめでとうございます!!
※企画風景
※優勝チーム
実際にゲーム会社で働く方からの意見を聞いて
みんなモチベーションが上がったのではないでしょうか!?
今回のセミナーで、参加者のゲーム制作の考え方や
モノづくりをする楽しさを学んだと思います
『時田貴司さん』、『橋本厚志さん』
神戸校にお越し頂き、誠にありがとうございました。
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大変、ご好評で参加者からたくさんのコメントを頂きましたので、一部ご紹介をさせて頂きます!
【参加者コメント・一般参加者】
Q.今日のセミナーで、勉強になったことや印象的なことがあれば教えてください。
・自分で考えたことを周りに発信する大切さ
・時田さんの言う、やりたい事、出来る事、求められている事が
常に同じである必要はないという言葉が心に響きました
・コミュニケーションの重要性を知りました
【参加者コメント・在校生】
Q.今日のセミナーで、勉強になったことや印象的なことがあれば教えてください。
・一からゲーム企画するむずかしさやプレゼンする際に必要なこと
・ゲーム制作においてユーザーにどう思ってもらうかの方法を知れたこと
・ゲームの設定を先に考えるのではなく、どうしたらプレイヤーに
楽しんでもらえるかを考えることが大切だということを学びました
・プレゼン不足だったため、第三者にわかりやすく伝える重要性を知った
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