ゲームカレッジブログ －神戸三宮校－
【神戸校】『Devil May Cry 5』開発ログセミナー
- ゲームカレッジ
2019年05月10日（金）
こんにちは！総合学園ヒューマンアカデミー神戸校です！
神戸校では、ゲーム会社『カプコン』で
『Devil May Cry 5』に携わっている3名、
岡部眞輝氏『デビル メイ クライ 5』プロデューサー
マシュー・ウォーカー氏『デビル メイ クライ 5』プロデューサー
伊津野英昭氏『デビル メイ クライ 5』ディレクターをお招きして、
『Devil May Cry 5』開発ログセミナー を行いました！
遠方の学生もいましたが
たくさんの高校生・在校生が参加してくれました！
セミナーでは『カプコン』の紹介や、
・ゲーム制作に必要なこと
・『Devil May Cry 5』の制作秘話
・ゲーム会社で求められる人材やスキルなど
参加者がビックリするような内容をたくさん教えて頂きました！
実際にゲーム会社で働く方からの意見を聞いて
みんなモチベーションが上がったのではないでしょうか！
今回のセミナーで、参加者のゲーム制作の考え方や
モノづくりをする楽しさを学んだと思います。
岡部眞輝さん、マシュー・ウォーカーさん、伊津野英昭さん
神戸校にお越し頂き、誠にありがとうございました。
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大変、ご好評で参加者からたくさんのコメントを頂きましたので、
一部ご紹介をさせて頂きますので、ご参考にしていただければ幸いです。
【参加者コメント・一般参加者】
Q.今日のセミナーで、勉強になったことや印象的なことがあれば教えてください。
・自分の感情を大きく揺さぶった経験を振り返る。
・一つ一つの演説に説得力があって感動しました。
・自分のお金で買ったゲームでクソゲーでも
『こんなクソゲーでも、〇千円ださせた』と考える。
【参加者コメント・在校生】
Q.今日のセミナーで、勉強になったことや印象的なことがあれば教えてください。
・ゲームを作る上で重要なことユーザー側の気持ちをどうしたいのかということや
その気持ちにさせるためには自分の感情のライブラリーを充実させること。
・デザイナーとして必要なことや、今後何をすべきか理解ができた。
・『好きなシーン』の裏話が聞けて良かったです。
・採用する側の見解を知ることが出来てとてもためになりました。
・自分の普段感じている気持ちや心をもっと大切にし
受け取る側の心に響くような作品を今後作りたいと思います。
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