トータルデザイン専攻

デザインと一言でいっても、グラフィックデザイン・インテリアデザイン・WEBデザインなど多岐にわたっています。このような業界で活躍するために、デザイン業界で仕事をする上で、多くのスキルを身につける必要があります。多くのスキルを習得する大変さはありますが、必ず現場就職の可能性に近づけます。

専攻の3つのポイント

グラフィックデザイナー

ポスターや雑誌の広告、DM、商品パッケージなど、デザイン全般を手掛けるプロフェッショナル。

アートディレクター

デザインコンセプトを設定したり、デザイナーを含めたクリエイターたちを取りまとめる制作責任者。

イラストレーター

雑誌の表紙や挿絵のほか、広告のイラストも描くことも。出版社や広告代理店、制作会社から依頼を受ける。

エディトリアルデザイナー

雑誌や書籍、新聞、カタログなどを、編集者の意向をくみ取りながら、美しくかつ読みやすくデザイン。

Webデザイナー

企業や団体のホームページのサイト制作を担当。プログラムによるスクリプト処理などを担当することも！

インテリアデザイナー

家具やカーテンなど、インテリア用品のデザインだけでなく、住宅やオフィスなどの装飾や空間構成も手掛ける。

インテリアコーディネーター

家具やカーテンなど、インテリア用品のデザインだけでなく、住宅やオフィスなどの装飾や空間構成も手掛ける。

多岐にわたるデザイン業界だからこそデザイン分野をトータルで学び、確実に業界就職につなげます。