■コンシューマゲームだけじゃない!SNSゲームへも参入
ソーシャルメディアの普及でゲーム業界にも新たな可能性が!
スマートフォンの登場により、飛躍的に進化をしている
携帯電話の業界。その業界にもゲーム業界はあります。
そのひとつがソーシャルゲームです。登録数が500万人を超えるようなヒットを生み出しその地位を確立しつつあります。
そんなソーシャルゲーム業界で必要となるスキルも
本校カリキュラムでは勉強できます。
- パブリッシャー
- ゲーム企画を立て、制作したゲームを販売する企業。
基本的には、宣伝・流通・販売などの業務を行う。
一般的に知られている企業の多くはパブリッシャーであることが多い。
- ディベロッパー
- パブリッシャーの企画に沿って、ゲーム制作を行う企業。
実はゲーム制作の多くはディベロッパーが行うことが多いためクリエイターの多くはディペロッパーに属していることが多い
- 専門の制作会社
- CG制作やプログラム専門など一部の技術に特化した企業。
ゲーム分野だけでなく関連する技術に関る仕事を行う。
企画会社というのも存在する。
- 出版関連
- 情報を特定の切り口で編集し、ゲーム雑誌・マンガ・書籍など紙を媒体として流通を行う。出版業界に関連する企業として、出版社、編集プロダクション、印刷会社など多岐に渡る。
- WEBデザイン
- ソーシャルゲームやアプリゲームなどはWEB系の企業が制作している場合もある。
携帯電話を使用したゲームになるため、開発言語も異なることがあり
学ぶスキルも変わってくる箇所もある。
- ゲームライター
- ゲームに関る様々なニュースを取材し、配信していく。
ニュースは、インターネットや雑誌のコラムなど様々な形で
配信される。
- 店舗
- ゲームを販売している各店舗
インターネット通販等の利用も増えてはきているものの
やはり店舗にて購入することも多くありその取り扱い・販売を行う。
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名前:橋本 淳
担当:ゲームプランニング
ひとつにゲーム業界といっても多種多様な会社があります。
自分がどのようにゲームに関りたいのかを常に考えながら、自分の可能性を模索してください。
ゲームに携わるお仕事で自分にあった職業を選択する。それが本当の意味でゲームのお仕事をする。
ということになると思います。
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