学生インタビュー
Interview
Interview
INTERVIEW.01
鍋倉 英斗さん
進学を決めたのは高校2年生の春頃です。北海道内のe-Sports専門学校を探していたところ、当時Fortniteの勉強ができるのがヒューマンアカデミーだけだったことが進学の決め手でした。
ゲームの技術的なところだけでなく、e-Sportsに関わる業界についてなど様々なことを学べました。
授業は楽しくするところと、真剣にするところのメリハリがしっかりしている印象です。
講師の先生方はフレンドリーで話しやすいです。
元々緊張しがちだったので、授業で習った緊張しない方法は今でも参考にしています。
また、海外選手の特別講義で、海外選手の考え方を聞けたことは新鮮で良かったです。
総じてとても楽しかったです。コロナウイルスの影響で今まで北海道から出る機会が無かった為、日頃の授業から他の地域の学生と交流できたこともそうですが、実際に北海道から出る研修に行けたことは良い思い出です。
自分は日頃から地道な努力し続けて今は大会でも安定して結果を出せるようになってきています。
皆さんも地道に努力し続けて、目標に向けて頑張ってください!
INTERVIEW.02
牛奧 真さん
進学を決めたのは、2021年の3月頃ですね。理由は、Rainbow Six Siegeで活躍しているチームの、アフタームービーを目にしたことが始まりでした。選手を目指そうと思ったのはこの理由ですが、ヒューマンアカデミーを選んだ理由は、crest gamingが教えてくれるという点でした。
プロプレイヤー専攻では、自分が専攻したタイトルをプロ選手が実際に先生として教えてくださります。おかげさまで知識も実力も伸び、ゲームがさらに楽しくなりました。ゲーム以外にも、座学ではe-sports業界についての授業があり、選手ではない裏方の仕事や、業界問題に対する研究をできるので、裏方で働きたいと思っている方も充実した時間を過ごすことができます。
授業中は生徒や講師との交流が多く、初めてのことも皆で考えます。質問もわかりやすく丁寧に教えてもらえるので、理解度が高まる授業ばかりでした。真剣な部分も笑いが起こる部分も多くて、楽しかったですね。
元々緊張しがちだったので、授業で習った緊張しない方法は今でも参考にしています。
また、海外選手の特別講義で、海外選手の考え方を聞けたことは新鮮で良かったです。
退屈なことは一切なかったです。友達も趣味があう人が多く、相手も自分も好きな話が通じ合うので最高でした。講師とも気楽に接することができるので、色々な面でお世話になりました。行事も最高に楽しい思い出になりましたし、今はそれがきっかけとして就職を考えています。
e-sports業界で飯を食っていきたい!と思う方は、入学をおすすめしたいです。独学では学べない知識を多く学べます。その知識をふんだんに使い、自分の頑張りが大きく評価されることもあります。esportsの話が分かりあえる仲間と会話するだけで、毎日が充実していましたね(笑)
入学する前から、体験授業でそんな最高な友達と出会えます。まずはパンフレットを頼んだり、体験授業に参加してみればよろしいかと思います!
皆さんがesports業界で生きていけるよう、心から願っております。
INTERVIEW.03
釜台 勇飛さん
入学を決めたのは専門学校に通っているころの夏休み中です。元々専門学校に通っていたのですが、夏の間に試験の勉強をしていた時に今までは「面白い、楽しい」といったことを感じていたのですがその時は何も感じなく「ただ合格したいからやる」といった普通の理由が出てきてしまい。そこから自分に対する疑問が多く浮かびその時一番最初に思ったのが「自分が本当にやりたかったことはこれだったのか」と感じでしまい。専門学校を中退して自分の本当にやりたいe-sportsを学べるところを探した結果ヒューマンアカデミーを見つけました。
主にe-sportsプレイヤーのプロを目指すための授業を多く学んだのですが自分が一番印象に残っているのはイベント企画をする授業です。自分で企画書を作成してそれを仲間たちと協力して成し遂げるといったe-sportsを企画する側の授業が大変でしたがとてもやりがいがあり今後の自分のためになると思いました。
授業はオンラインで他の校舎の生徒とゲームをすることがあったり全体で授業をすることもありました。講師の方はとても分かりやすい説明でこちらに寄り添ってくれるような授業をしてくれていたのが印象に残っています。
ただゲームをするだけでなく何が目的でゲームをするのか、自分は何になりたくてゲームをするのかと考えさせられるようなことがいっぱいありました。ですがすべて楽しく過ごせてやりたくない、つまんないといったことは全くありませんでした。
仙台校の生徒たちはもちろん他の校舎の生徒の人たちとも交流があり普段からゲームを一緒にしたり、学んでいるゲームタイトルは違くても様々なことで関わる場面もありましたがみんなゲームが好きで普段からゲームをしているからこそスムーズにコミュニケーションがとれすぐに仲良くなることが出来ました。そのおかげで毎日楽しく過ごすことが出来たと思います。
e-sportsは世間一般で見るととても特殊なものに見えると思います。ですが今後このe-sportsの選手や仕事はゲームのタイトルの数だけあると見てみると夢があるものだと思います。将来が心配だったり、うまくやっていけるのかと思うかもしれないですが、そこは大丈夫です!先輩たちや先生方が助けてくれるはずです。いつも自分たちのことを見てくれて困ったことがあったら手助けしてくれます。私から言えることは「いつもの自分」を出して学校生活を楽しんでほしいと思います。絶対に後悔しない未来があると保証します。
INTERVIEW.04
三浦 魁斗さん
高校二年生の時から学校は探してて、5月には入学が決まりました。
他の学校と違って、学ぶ期間が一年というのが、魅力に感じました。
専攻している実践タイトルはもちろん、その業界についての勉強と、社会人としてのマナーや動画編集の技術を学びました。
ガチガチ過ぎず、いい意味で緩い雰囲気だったので、気楽に自分が学びたいことが学べる環境だったなと思います。
動画編集については前々から興味があったので、作り方が学べた事と、自分が行きたい業界について学ぶことができたのが良かったです。
好きなゲームが共通している仲間がつくれて、学校外のプライベートでも遊べる仲間が増えたのが純粋に嬉しかったです。
大会運営でリーダーをさせて頂きましたが本当に難しかったです。
初めてのリーダー業だったので、手探りでやっていくのは大変でしたが楽しかったです。
自分が好きな事について勉強できる環境は凄く整ってると思うから、その道に挑戦したいと思っているのでしたら、オススメします。
INTERVIEW.05
藤原 諒さん
プロになるための知識が学ぺると思ったからです。
将来は、ぶゅりるさんのようなプロプレイヤー、ストリーマーをを目指しています。
ゲームの知識、技術もそうですが、それ以外にも身体のケアやe-Sports業界についてさまざまな専門知識を身につけることができました。
とてもわかりやすいです。
クラスの人数が多いですが、その中で校舎ごと、生徒ごとに指導が行われるなどいろいろと工夫がされていると思います。
業界のことを学びました。e-Sportsなので、クラスは同じくらいの年齢の人が多いのかと思っていましたが、年の離れた人も多くいます。
たのしいです。もちろん課題もありますが、自分て自由に使える時間が多いです。自分は、大会の練習時間に多くの時間をあてています。
自分の時間を多く作れるので、練習ができます。おすすめです。
INTERVIEW.06
高師 春菜さん
e-Sports業界て働いてみたいと思い、e-Sports業界について学べるので選択しました。
e-Sports大会の運営やe-Sports業界の事について学びました。
授業の雰囲気はとても良くわかりやすいです。質問したことにも的確に答えていただき、楽しく授業を受けました。
授業で大会運営について学んだことによって、今まで大会を見て楽しむ側だったのですが、大会運営のお手伝いや自分で大会を開いてみようと思うようになりました。
ほとんどオンラインで授業に参加していましたが、学校に行った日などは授業終わりに友だちと遊んだりし、楽しい学園生活を送ることができました。
何事も挑戦することが大事です。チャンスだと思ったらそのチャンスに食らいついて夢に向けてがんばってください。
INTERVIEW.07
鈴木 咲葵さん
ゲームが大好きで、ゲームをしたかった。友達を増やしたかったからです。
e-Sportsのことはもちろんですが、その周辺の業界の事やイベント企画、メンタルの鍛え方、整え方など様々なことを学びました。
雰囲気はとてもよく講師の方々も学生に分かりやすく教えてくれます。とても好印象です。
人学してからストリーマーをを勧められました。配信をはじめましたが、思っていた以上に大変でした。
とても充実しています。夢は、ストリーマーです。
頑張れ!大変な時は周りに頼りましょう。
INTERVIEW.08
大田 利哉さん
看護師という仕事に従事していました。普段かゲームはよくしていましたが、人生一度切りで好きなことで挑戦してみたいと思ったからです。
e-Sportsに関連する仕事についてや、自分の選択したゲームタイトルについて学んでいます。
全国の校舎の生徒と協力して、ヒューマンカップを運営し、大会の裏側の大変さについても、実際に大会を行うことでわかることができました。ZOOM を使用してのオンラインでのわかりやすい授業を受けることができます。
有名な選手や配信者から直接授業を受けることができて、モチベーションにも繋がります。
社会人になってから、セミナーなどで講義を受けることはあっても、長く授業を受けることが久しぶりで不安がありました。
しかし、昔と違って広い視野て物事を考えることがてきるようになったと実感しています。
私は社会人の経験があり、同級生と年齢が離れているので、仲良くなれるか不安がありました。しかし、ゲームをしたり、 一緒に作業を行うことで、年齢差を感じることなく学園生活を送ることができました。
社会人経験があったり、年齢が若くなくても、好きなこと、挑戦したいことがあれば、人生一度しかないので、やらずに迷うより、やってから迷うことがよいと思います。