目の周りや眉の皮膚に、針を使用し色素を浸透させ アイラインやアイブロウを描くタトゥーのこと。 長期的に消えないため、メイクの手間が省ける。
目元に陰影をつけて立体的にするメイク技法。またはまぶたや目の周囲に塗る化粧品のこと。
二重まぶたを作り出すために皮膚に使用する接着剤。目蓋を専用器具で押し込み二重を形成する。
眉毛の化粧のこと。カットしたり抜いたりして形を整えた後、ペンシルやパウダー、眉マスカラなどで眉を描き足す。
上まぶたの、眼球と骨の間にあるくぼみ部分のこと。
まつ毛の生え際に線を入れることで、目元を大きく見せるメイク技法。
まつ毛の1本1本に付けるエクステンション。 長さや太さが自由に調整できるので、自然な仕上がりにできます。
イエローベースの事で肌の色味の略称。自身に合ったメイクの色味で判断することができる。
アイラインよりも更に内側の部分。マブタを持ち上げた時に見えるマブタの際にある粘膜部分のことを指す。
日本語でかつらの事。薄毛を隠すためのかつらではなく、ファッション的な目的で使われるもの。 美容学校では、マネキンの頭部に髪の毛を付けたものが練習用として使われており、カットの練習をしたり、ロッドを巻いたり、髪型を作るのに使用する。
水分に耐性がある化粧品の事。汗や涙などが付着しても流れ落ちない性質の物のことを言う。
皮脂が多い肌状態。
水を主成分とするオイルを使用していない化粧品のこと。
髪の毛をカールさせるための道具。電気で暖めて使うホットカーラーなどもある。
下地となる化粧品の上から再び化粧品を塗ること。 油性ファンデーションの上からケーキファンデーションを塗るなど。 色合いや質感を異なる素材で上手く引き出すことができる。
皮脂の分泌が低下し、肌表面の水分が蒸発した潤いが無い肌。
顔の両頬や額、下顎、上口唇などに左右対称に現れる淡褐色のシミ。
肌質に透明感や明るさが無く、暗く見える肌の状態のこと。
髪の毛に細かい段差をつけてカットし、滑らかなつながりにするカット技法。 毛先に流れを出したり、厚みを取る場合に使われる。
メイクや肌汚れを綺麗に落とすこと、または落とすための専用化粧品。オイルやジェル、クリーム等がある。
口紅の上に塗ることで唇に濡れた質感とツヤを出す、油分の多い口紅のこと。
化粧乗りが良くなるように、ジェルやクリームなどで肌の状態や色を整えることに使用する。
肌に潤いと張りを与えるための水分補給用の化粧用水。肌の状態を整え、化粧の乗りを良くする効果がある。
メイクが時間経過により崩れてきた場合に行う修正メイクのこと。
一般的に「くし」のことで、カット用、パーマ用、カラー用など様々な種類のコームがある。
最近では、アクセサリーとして使用するコームもあり、ラメやラインストーンの入ったコームがある。髪をまとめるためにヘアピン代わりで使用するスプリングコームなどもある。
口の左右両端の部分。
パウダーやファンデーションの塗りすぎにより、表面が粉っぽくなってしまう状態。
シミやそばかすなど部分的にカバーしたいときに使用する化粧品。
肌の赤みやくすみなどをカバーするための化粧品。
こめかみから頬の骨にかけてのC形の部分。
シアーは透明感を表す意味で、透明感のある仕上がりを目指す場合に使用される言葉である。
コントロールカラーやファンデーションで濃淡をだして顔に陰影をつけ、顔をシャープに見せるメイク技法。
産毛や眉毛などを整えたり剃るなどして、綺麗に処理する事のことを言う。
後ろ髪を丸い形になるようにまとめたヘアアレンジ。髪の毛をゴムで束ね、その束をねじりながらゴムの回りに巻き込み丸めて仕上げる。
紫外線や傷等により肌に出来る茶褐色等の色素沈着のこと。
すきバサミ等で髪をそぐカット技法。毛先を同じ長さで切らず、揃えずにカットすることで軽さを出すことができる。
シャドウ=「影」のこと。顔に影をつけて立体感を出すメイク技法。
汚れやメイク後などの疲れた肌を健康的に若々しく綺麗に保つための手法。
眉毛を描いた後にぼかしたり、マスカラ後のダマやくっついた毛をとかすために使用するブラシ。
マット肌とツヤ肌の中間の肌の状態で、程々の艶無し状態。
肌が生まれ変わる新陳代謝の周期の事を指す。
マスカラやリップなど、水分蒸発により固形状になり丸く固まってしまう事。
頬に赤みをつけるテクニック。または化粧品のことで、顔の血色をよく見せる効果がある。
棒の先端、両端部分がスポンジになっており、 アイメイク時にパウダーやシャドーを乗せるのに使用する。
人工的に作られたまつ毛で、まつ毛にボリュームを出す場合に、つけまつ毛用のりでまつ毛の上に装着する。
艶やかな状態の肌。
おでこから鼻筋にかけてのT字型をした部分。顔の中でも最も皮脂分泌が多いところ。
クレンジングにより、毛穴の汚れや黒ずみを取り去る事。
メイクをティッシュを用いて落とす事。又は余分な皮脂をティッシュで取り除く事。
メイク後の時間経過により、皮脂が肌の表面に浮き出て光沢が出てきてしまうこと。
イギリスのジャック・デンマン・ディーン氏によって誕生したブローブラシ。耐熱性・耐薬品性に長けており、世界中のプロヘアスタイリストが使用する定番アイテムである。
明るく柔らかなかわいいメイクで、瞳をぱっちり大きく強調したようなお人形のようなメイク方法。
健康的でシミやくすみが無く、明るく潤いのある肌。
化粧をしていないような、自然な美しさを引き出すメイク方法。
淡く柔らかい自然的な色彩で、微妙な差異が感じられる色みの事。
化粧水や美容液の成分をお肌に閉じ込める蓋の役割を担っている。水分の蒸発防止のための美容液。
素肌のようで自然で美しいツヤっぽい大人の女性を意識したナチュラルメイクテクニック。
クリーム状のチークで、メイクにしっとり感があり色の持ちがいい。
鼻先から鼻筋に行うメイクで、鼻を高く見せ立体感を出すメイクテクニック。
パート=分け目。ノーパートは、分け目をつけないこと。
ベースのファンデーションより明るい色のパウダーをのせて顔を立体的に見せること。またはそのパウダー。
化粧水等をコットンや手で皮膚を軽く叩きこむようにして馴染ませたり浸透させる方法のこと。
パウダリーファンデーションを肌に付ける際に使用する、スポンジ状のメイク道具。
まつげにカールを付けて上向きにするメイク小物。目をぱっちり見せる効果がある。
シミ、ソバカス、毛穴、肌荒れなどを目立たなくする化粧品。パウダー、又はクリームがある。
化粧直しや仕上げに使用する化粧品。化粧くずれの原因となる皮脂や汗を吸収し、肌を美しく見せてくれる。
2種類あり、ルースパウダーとは粉状のフェイスパウダーのことで、プレストパウダーは固形状に押し固めてあるタイプのこと。
ブルーベースの事で肌の色味の略称。自身に合ったメイクの色味で判断することができる。
前髪のこと。
アイメイク、アイブロウ、リップ、チーク等、各ポイントごとに焦点を絞って行うメイク術のことを指す。
前髪以外は段をつけず、サイド・バックともに同じ長さのヘアスタイル。「おかっぱ」のこと。切り口の重なりがグラデーションならグラデーションボブ、レイヤーが加わればレイヤーボブとも呼ばれる。
ヘアスタイルの一つで、前髪を大きく膨らませて高い位置でまとめ、ピンなどで留めたスタイルのこと。
艶が無い肌。
眉間部分の側の眉の先端。
こめかみ部分側の眉端部分。
眉の上部側で、やまなりカーブの頂点。
ヘアスタイルの一つで、後ろ髪を一つにまとめてねじり、巻き込みながらアップにして頭上で留めるヘアスタイル。
頬の下からあごの周辺部分。
ファンデーションの時間経過等による肌色のムラ。
液状のファンデーション。透明感が特徴的で、伸びと持ちが良くみずみずしい肌になる。
唇の中央、M字型になっている部分のこと。
リップメイクをはみ出させないようにするために、唇の際に唇の形を描く枠線。
層、重ねるという意味で、上層の髪がその下の髪を覆い隠さないように段をつけてカットしていく技法。
意図的に影を作り、立体的に見せるメイク方法。
棒の周囲をブラシで埋めつくした形のブローブラシ。回しながら使用するため、持ち手が丸い棒状になっており、ゆるいカールがつけやすい。スタイリング時に使用することが多い。
前髪・サイド・バックともに同じ長さにカットしたスタイル。髪の毛のラインが水平になるようなカット。
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