④最後の業務!
自分で作成した、貸出リストを見ながら返却作業へ。そして、最後に流れるエンドロールをチェック!協力ブランドさんの名前が正しく流れているか?などをチェックします。
日本でスタイリストとして活躍されている方もたくさん、いらっしゃいます。しかし、少ないのが現実です。
多くのスタイリストさんは、有名な芸能人の専属として朝から深夜まで走り回っている方が多いのです。
各現場で必要となる洋服は違うので、膨大な荷物を抱えてです。
現場から離れると、返却作業や、次の現場の準備・・・
体力=肉体労働をしている方も多くいらっしゃいます。
担当の芸能人さんが似合う服を持ってくるだけの人。ならいくらでも変わりはいます。
そうではなく、担当の芸能人さんのスタイルを作れるスキルを身に付けるようにしましょう。
そういったところから、本物のスタイリストは産まれるのです。
センスは、鍛えればよくなります!!
センスを磨くのではなく、プロデュースする能力を持つことが大切です。
ストーリー性を持たせた、スタイリングを出来る能力が必要となります。
そう言ったことを学校で勉強しましょう。しかしながら、大手の服飾専門学校の場合、そこまで教えてくれないことも多くあります。
理由は、日本の学校教育制度が悪いのですが、講師は大学卒業をして教員免許を持っている人。と言う縛りがあるんですよね。
これ=現役のプロではない。と言うことです。
プロからしっかり、イマ必要なスキルを教えて貰うことが出来るのが専門に通うメリットです。
スタイリストの道は難しい。と今まで散々書いてきましたが、「スタイリストになる方法」さえ間違えなければ、収入を得られます。
まずは、そこを理解しましょう。
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