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所在地
第一校舎
東京都千代田区神田佐久間町3-21-5 三共ビル1F
アクセス
JR「秋葉原」駅から徒歩5分
TEL
0120-975-529

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第二校舎
東京都台東区柳橋1-3-6 4F
アクセス
JR「浅草橋」駅から徒歩5分

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ゲームカレッジブログ -秋葉原校-

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【セミナー】VR先進企業が夢の競演!VRサミット in 秋葉原 

  • ゲームカレッジ


こんにちは!

このブログを読んで頂いている人の

何割の人がVRをプレイしたことがあるのでしょう?

私はVRを体験しましたがプレイはしてません!!!

体験しただけで、びっくりしすぎて顔がひどくなりました。

そのうち、ちゃんとプレイをしてみたいものです★



VRが好き、VRに興味がある人にぴったりなセミナーがあります!
 

VR先進企業が夢の競演!VRサミット in 秋葉原 

~最先端VR業界の“いま”と“これから”~


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■内容

VR業界を代表するメーカーが一堂に会するVRサミットを秋葉原にて開催します。

HTC西川美優氏、エヌビディア澤井理紀氏、GOROman(近藤義仁)

ソニー・インタラクティブエンタテインメント吉田匠氏、

バンダイナムコエンターテインメント小山氏、

玉置氏などVR業界を牽引するそうそうたる著名人によるトークショー。


PSVRの発売とともに身近な存在になりつつあるVR業界の“いま”、

そして今後の展望を語っていただく
またとない機会です。

この機会に是非ご参加ください。


※イベント参加は抽選になる可能性がございます。予めご了承くださいませ。




■スケジュール


<13:00~13:40>

登壇者:西川 美優氏

プロフィール:HTC Nippon株式会社Director of Sales Operation。
VIVE事業の日本の責任者で、ハードコアゲーマーです。
ただ、反射神経が必要なゲームはやや苦手です。

講演内容:ルームスケールVR "VIVE" が大注目されている理由



<13:45~14:25>

登壇者:澤井 理紀氏

プロフィール:エヌビディア合同会社VRマーケティングマネージャー。
2009年にNVIDIA入社し、ワークステーション向けGPUであるQuadroのソリューションアーキテクト、
クラウド仮想化向けのGPUソリューションNVIDIA GRIDのビジネス開発を経て、
現在はコンスーマーマーケティング部にてバーチャルリアリティのマーケティングを担当。

講演内容:VRWorksで高速で没入感の高いVRアプリを開発しよう



<14:35~15:15>

登壇者:吉田 匠氏

プロフィール:株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントワールドワイド・スタジオJAPANスタジオプロダクトデベロップメント部プログラマ。
東京大学大学院にてVR/AR/立体ディスプレイの研究で博士号を取得。
2011年株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント入社。
ゲームプログラマとして『THE PLAYROOM』、『THE PLAYROOM VR』の開発に従事。

講演内容:THE PLAYROOM VR でわかった非対称VRマルチプレイゲームの作り方



<15:20~16:00>

登壇者:GOROman(近藤義仁)氏

プロフィール:株式会社エクシヴィ代表取締役社長。2010年株式会社エクシヴィを設立。
VRの開発を手がける。また、2012年クラウドファンディングKICKSTARTERにて「Oculus Rift」に出会い、
その衝撃と可能性からVRを広める活動とVRコンテンツ制作を始める。
2013年桜花一門氏と共にVRコミュニティOcuFesを立ち上げ。
翌2014年にはOculus Japan Teamの立ち上げに参画し、自らも所属。
現在も日夜VRの普及に向け活動している。
【主な開発実績】「THETA S VR」「初音ミクVR Special LIVE ‒ALIVE‒ ロートデジアイ」
「DMM GAMESVR x 刀剣乱舞‒ONLINE‒ 三日月宗近Ver.」

講演内容:HoloLensの魅力と未来



<16:10~17:10>

登壇者:小山 順一朗氏、玉置 絢氏

小山 順一朗氏

株式会社バンダイナムコエンターテインメントAM事業部エグゼクティブプロデューサー。
日本大学理工学部精密機械工学科卒業後、1990年に株式会社ナムコ(現バンダイナムコエンターテインメント)入社。
その後、メカエンジニアとして体感ゲームに携わる。
1992年に海外のVRの業務用ゲーム機「VIRTUALITY」を日本市場向けに実験。
その後VR開発本部で仮想現実技術を追求し、「アルペンレーサー」などの体感マシンを中心に開発。
バーチャルアイドルをコンセプトにした「アイドルマスター」や、
ドーム型スクリーンでのVRを追求した「機動戦士ガンダム戦場の絆」など、
これまでにない新しいコンセプトの業務用ゲーム機タイトルに次々と立ち上げる。
2015年からはVR技術でエンターテインメントの未体験領域を
開拓するプロジェクト「Project i Can」を担当し「コヤ所長」として活躍中。


玉置 絢氏

株式会社バンダイナムコエンターテインメントCS事業部第2制作宣伝部
「サマーレッスン」プロデューサー/ディレクター「ソウルキャリバー」「エースコンバット」開発チームで勤務の後、
「サマーレッスン」の立案・脚本・設計等。VRも含め、キャラクターに愛着を持ってもらう方法論をずっと追い求めています。

講演内容:「VR ZONE」と「サマーレッスン」から考える、エンターテインメントなVRの未来
バンダイナムコエンターテインメントが取り組んできたVR事業の中から、
VR研究施設「VR ZONE Project iCan」とPS VR専用ソフト「サマーレッスン」をご説明した後、
その共通点や相違点、VRに対する想いと考察、エンタメの未来について、キーマン2人でトークします。







これは参加するしかないですね!!!
 

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