POINT
1
最強の企画力を身につけられる。「おもしろい」を科学するカリキュラム
発想論というゲーム企画に必要な新しいアイデアの生み出し方を学びます。具体的な例をとりあげ、なぜその発想にいきついたのかを感覚ではなく学問として自分のものにすることで、自分の企画の幅を広げて、アイデアが溢れ出るプランナーを育成します。
POINT
2
シナリオライティングの学習も同時にできる
シナリオを書く。ということは作文を書くとはまったく異なり特殊な技術が必要です。シナリオライティングの技術を早くから学ぶことで、物語りの書き方、キャラクターのセリフや設計などにも応用が可能になります。また、絵コンテと言われる設計書やキャラクタ制作・プロットも学習します。
アイデアを発想し、形にすることを同時に学ぶことは大きなメリットとなります。
POINT
3
早期インターンシップの実施
インターンシップを早期から実施するメリットは、学校で学習したことをすぐにプロの現場で試せること、プロがどのように活用しているかをリアルな実例として学べる点です。
インターンシップの期間はゲーム企業によって様々ですが、プロの現場を体感することはそれだけ就職に近づいていることを意味します。
POINT
4
プログラムやグラフィックも学べる制度を活用
ゲームプランナーとして、より就職を確実なものとするために、プログラムやグラフィックなどの別の専攻を学べる「クロスオーバーカリキュラム」を活用できます。
プログラム、グラフィックの基礎や概念を理解しているゲームプランナーは、業界にとって貴重な人材です。就職を意識する場合はぜひ活用したい制度です。
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