POINT
1
2DCGから3DCGまでグラフィックソフトを習得
2DCGを学ぶのか3DCGを学ぶのか迷う必要はありません。現在のゲーム業界は両方のスキルが求められており、ヒューマンアカデミーではどちも学習するカリキュラムを採用しています。
2DCGでは、Photshop、Illustratorのソフトを使用します。
3DCGでは、3Dsmax、Premire、AfterEffectsなどのソフトウェアをオペレーション(操作方法)は勿論、現場のワークフローで求められるクオリティを目指します。
POINT
2
一人ひとりに適した業界攻略方法を指導
専門的に学習を進めていくとCGを駆使する業界・企業ににたくさん出会う場をヒューマンアカデミーが提供します。
その中でゲームだけでなく、映像(VFX)、アニメーションなどのCG映像関係への就職を希望する学生も出てきます。
そのため、一人ひとりの夢・志望に合わせた進路指導やポートフォリオ制作に徹底して入り込み、就職することがゴールではなく、就職した後に自分らしく働ける企業とのマッチング指導を行っています。
POINT
3
アナログからデジタルまで全てを学習
活躍しているクリエイターの多くは、しっかりとした手描き(アナログ)の技術を持っている方が大半です。本校ではアナログからCG(デジタル)まで幅広く習得するカリキュラムを組むことで、将来を見据えた基礎作りにも力を入れています。
POINT
4
スタート時はゲーム制作を幅広く学習できて安心
最初の半年は、ゲーム企画・グラフィック・プログラムを広く学ぶためプラスアルファの学習や方向性の転向にも柔軟に対応できます。
入学後の方向性の転換にも柔軟に対応できますので、コース選びで自分の興味や安心のシステムです。
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