マンガネタまとめ

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漫画制作 初級編 ~髪の描き方~

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髪を描こうと思うとき、まずは髪型を考えますよね?

でも、その髪型がなかなか思いつかない、似たような髪型ばかりになってしまう、という話をよく聞きます。そのときは、以下の方法を試してみましょう。

髪型を作るときに押さえておくべきポイント

髪型を作るのが苦手な方は、以下のポイントを意識しながら描いてみましょう。ちょっとした工夫と方法で、段違いに描きやすくなるはずですよ!

まずは髪型を考える

・ファッション誌、ヘアスタイル誌を参考にする

本屋さんに行き、ファッション誌やヘアスタイル誌を参考にしてみましょう。こういった類の雑誌には、数多くの髪型のサンプルが掲載されていますよ。もちろん、三次元から二次元に表現できる髪型ばかりではありませんが、参考になることは確かです。

・前髪だけを変えてみる、前髪にパターンを作る

意外かもしれませんが……まったく同じキャラクターでも、前髪が違うだけで、読者は別の人物として認識します。どうしても髪型が思いつかないなら、似たような髪型ばかりになってしまっても構いませんから、ひとまず輪郭に髪をのせて(描いて)しまいましょう。最後に前髪のみを変更すればOKです。前髪を変えるだけでも雰囲気がまったく別物になっているはずですよ。

・美容師になったつもりで髪をパーツごとにとらえる

ひとくちに髪型と言っても、実は分解してパーツごとに分けることができます。大きく分けて、「前髪」「サイド」「後ろ側」ですね。髪の毛がこの3つのパーツに別れていることを意識し、自分が美容師になったつもりで、それぞれのパーツをデザインしてみましょう。
「前髪とサイドはストレートだけど、後ろ側はちょっとだけゆるパーマ」
「前髪はカールしてて、サイドと後ろ髪はまとめてポニーテール」
といった感じで、想像力を働かせて楽しみながらやってみましょう!

髪質を意識する

「髪質」と言われてもピンとこないかもしれませんが、現実世界の私たちの髪をよく観察してみましょう。ボサボサだったり、絹のようにさらさらしていたり、ぺったりと束になっていたり……人によって、髪質には大きな違いがあるはずです。この髪質を絵で描き分けることができると、一気にリアリティが増してきますよ! いくつか具体的なポイントを押さえておきましょう。

お嬢様の髪質:毛が細く、ストレートな髪

髪のケアを常に行っている人物。つむじを頂点にして、円周状にハイライトを入れる。髪そのものを描く線も極力細めにして、毛の束ではなく線を使って、髪の毛の量や流れを描写する。

格闘家や軍人の髪質:短髪で、あまりケアをしていない髪

髪のケアには無頓着な人物。細めのペンを使用し、鋭角的なラインで描写する。曲線を極力使わず、硬質的で無骨な印象が得られるように描く。

ドレッドヘアーの髪質:独特で、太くゴワついている髪

ドレッドのまとまり感、モコモコ感を出すために、線に強弱をつけて描き込んでいく。影をはっきりつけて立体感を出す。髪の毛全体に重さがあるので、全体的に動きをつけすぎないようにする。

このように、髪質によって描き方は大きく変わってくるはずです。どの髪質も同じような線・同じような描き方で表現していると、画にリアリティが欠けてしまうし、メリハリも失われて、漫画全体がのっぺりした印象になってしまうので注意しましょう。

「髪型にこだわる」という心構えが大切

髪型を作るコツをいくつか挙げてきましたが、一番大切なのはこだわりながらも楽しむことです。たとえその髪型が現実には(三次元には)存在しないようなものでも、キャラにマッチしていれば問題はありません。「自分はこのキャラクターの専属美容師だ!」という心構えで、自由に髪型を考えてあげてください。

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