マンガネタまとめ

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漫画家になるためには何が必要? 趣味とプロの違い 知られざる険しい道のり

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才能があってもプロになれない人がいる?

誰かが描いた漫画を読んで「絵も上手だし、ストーリーも面白い! 自分もこんなふうになれたら良いのに」なんて思うことはありませんか? ところが、このような素晴らしい作品を描く人全員がプロになれる訳ではないのです。誰もがうらやむ才能を持ちながら、プロになれずに消えていく人も多いのです。

プロとアマチュアの違いとは

「絵がうまいのに」「よくできた話なのに」と思うアマチュアの漫画もあれば、プロなのに「絵が下手だな」「こんなストーリーを前にも見たことあるぞ」と思う漫画を目にしたこともあるでしょう。プロとアマチュアにはどのような違いがあるのでしょうか。

プロの条件1 締め切りまでに、面白い作品を作ること

アマチュアは、一つの漫画を完成させるのにどれだけ時間をかけても構いません。納得がいかなければ、完成に近づいていた漫画を始めから描き直すのも自由です。その結果、応募するつもりでいた漫画賞の締め切りを見送ることも自分の自由です。しかし、プロがそんなことをする訳にはいきません。連載であれ単発の企画モノであれ、一つの漫画を刊行するときには多くの人やお金が動いています。漫画家の都合で発売日を延ばしたり、中止にしたりすることはできないのです。とはいえ、クオリティを落とす訳にもいきません。そんなことをすれば読者が離れ、仕事がなくなってしまいます。つまり、「締め切りまでに面白い作品を作ること」が、プロとしての絶対条件なのです。

プロの条件2 編集者の注文に応えること

アマチュアなら自分の好きなように漫画を描くことができます。しかし、プロは一人だけで仕事をすることはできません。どんなにシンプルな形態をとったとしても、絶対に関わらなければいけない人がいます。それは編集者です。編集者は、漫画家が作品について悩んでいるときにアイディアを出してくれる、ありがたい存在です。優秀な編集者と仕事をすると、それだけで漫画のクオリティが上がることもあるほどです。しかし同時に、作品に注文を付ける存在でもあります。この注文は、実際に漫画を描いた人間には耳の痛い「ダメ出し」である場合も多くあります。しかし、こうした声に耳を傾け、自分の作品をブラッシュアップできなければプロとしては失格です。編集者の注文に対応する柔軟性もプロとして必要な資質の一つだといえるでしょう。

プロの条件3 読者の視点を持ち続けること

作品に思い入れがありすぎて、自分の作品が読者にどのように受け入れられるのかという視点が欠けている漫画家志望者が結構います。これはアマチュアの典型例です。漫画は読者に読まれることで完成する表現手段ですから、プロは常に読者としての視点を持っています。自分は読者に何を伝えたいのか、自分の描く漫画でそれを伝えることができるのかを考えているのです。こうした視点を持てない人は、プロの漫画家になることはできないでしょう。

漫画が好きだけでは続けられない仕事?

今回はプロとアマチュアの違いと、プロになるための条件を紹介しました。こうした条件を満たすよう努力することが大切です。いずれにしても、プロの漫画家を目指すなら「好き」だけでなく「覚悟」が必要なのです。なぜ漫画家になりたいのか、もう一度しっかり考えてみましょう。自分が成し遂げたい「何か」が明確ならば、後はそれを描き出すだけですよ。

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