アニメーターの仕事を知ろう!

アニメーターのお仕事紹介

アニメーターは、日本のアニメ業界を支える職業のひとつです。アカデミー賞の他、ヴェネツィアやベルリンの国際映画祭など海外でも評価の高いスタジオジブリなどは、日本のアニメーションの代表格。作品の力強く温かみのあるタッチが目を惹きます。アニメーションの作画を手掛けるアニメーターの仕事や必要なスキルについて、確認してみましょう。


アニメーターとは?

アニメーターとはアニメーションを制作する職業です。アニメーターにはそれぞれ役割があり、動画マン、原画マン、作画監督、絵コンテ、演出、監督に分けられます。まずアニメ業界に就職してはじめに割り振られる仕事が、動画マンの仕事です。動画マンは、原画マンが作成したポイントごとのイラストをより滑らかにするために、原画と原画の間のイラストを作成していきます。ちなみに原画マンは、背景やキャラクターの動きなど、ポイントポイントでイラストを作成する役割です。場合によっては、その上にくる演出や監督などをのぞいて、原画マンや動画マンのみをアニメーターと指す場合もあります。


アニメーターになるには?(必要な資格・スキル)

アニメーターになるには、プロダクションやアニメ制作会社に採用されて仕事に就くのが一般的です。こうした働き先では、美術大学やアニメーション系の専門学校卒業者が多く働いています。 アニメーターになるために必要な資格はありませんが、制作したものがそのままアニメーションとなっていくためデッサン力やセンスが問われます。美術やアニメーション系の学校で基礎力をしっかりつけてから就職するのが現実的でしょう。また、制作会社によってはパソコンのソフトを利用してアニメーションを制作する会社もあります。就職したい会社がソフトを利用している場合は、Photoshopなど2DCGで利用されるソフトの使い方も理解しておきたいところです。


アニメーターの年収は?

アニメーターの初任給は13~16万円、年収は100~400万円。実質見習いのような立ち位置である動画マンや原画マンの場合は、出来高制であることが多いため、年収100万円を下回るケースもあります。ただし、アニメーションを取りまとめる作画監督や監督になると平均年収が500~700万円程度に跳ね上がるのもアニメ業界の特徴です。


アニメーターの求められる人物像は?

アニメーターでは、アニメが好きで責任感のある人物が求められます。まず、下積み時代である動画マンは年収が低くなりがちで、アニメが好きでないとなかなか続けていくのが難しいからです。また、アニメは毎週何曜日に放送などあらかじめ放送日が設定されています。そのため、アニメの制作は非常にタイト。責任感があり、納期までにきっちりと仕上げられる点が重視されます。


この職種の勉強をするならヒューマンアカデミーをご利用ください

アニメーターとして将来的に働くことを考えているなら、まずはアニメ業界に就職し、経験を積むことが第一歩です。さらにアニメ業界に入るには専門知識が必須。アニメーターとしての専門知識を学べるカレッジや専攻をチェックしてみましょう。

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