夜間の漫画専門学校の特徴と全日制との違い

夜間の漫画専門学校の特徴と全日制との違い

漫画の勉強をできるのは全日制の専門学校だけではありません。夜間の専門学校もあります。夜間の専門学校はどのような内容で、全日制とは何が違うのでしょうか。ここでは、夜間の漫画専門学校の特徴について紹介いたします。


夜間の漫画専門学校の内容・特徴

主に平日の昼間に忙しい、社会人や他の学習をしている学生のために、夜間と週末に講座を開講している学校があります。夜間週末講座は平日や土日などの夜間に週1,2回程度、半年〜1年間漫画の勉強をします。学校ごとに複数の講座を開講していて、イラスト・キャラクターデザイン講座、マンガ家講座、乙女マンガ・イラスト講座、シナリオ講座、クリップスタジオ講座などがあります。

どんな人が学んでいるのか
ヒューマンアカデミーの夜間週末講座で年齢層を見てみると、10代23%、20代61%、30代13%、その他3%と、20代が中心です。属性はフリーター、大学生、社会人で約9割を占めます。仕事をしながら、大学に通いながらなど、漫画家などへの道を仕事や学業と両立しながら学んでいる人たちばかりです。

カリキュラム内容
初心者から学べるような講座もあり、キャラクター作成や相関図作成、背景、パース、ストーリー作成、ネーム、トーンテクニック、原稿の描き方、作品制作などのカリキュラム内容となっています。また連載経験のある講師が教えてくれるような講座もあります。少人数制の場合も多く、一人ひとりに密に指導ができ、画力もストーリー構成もレベルアップします。

全日制と同じイベントやセミナーへの参加も可能
全日制の専門学生に対して行われるようなイベントへの参加も可能です。例えば、100社以上の出版社や編集者が集まり、作品をその場で見てくれる持込会などあります。これらのイベントで評価を受けて、名刺をもらい担当が付く人も大勢います。他にも大手出版社による特別セミナーなども行われているので、プロへの道も十分に切り開くことが可能です。

受講料は?
受講料は30万〜70万円程度と全日制に比べると安価になります。教育ローンが使えるようなものもあるので、すぐにまとまった資金がない方でも検討することができます。


全日制の漫画専門学校の内容・特徴

全日制専門学校の漫画コースは、2年間通うのが一般的です。月〜金の週5日間、9時〜17時前後まで学校があります。高校を卒業して通う学生が多いので基本的には18〜19歳の学生が多いです。漫画の授業だけでなく、ホームルームや就職活動に関する授業も行われます。学園祭や球技大会などの学校行事も行われます。授業料は2年間で約300万円かかる学校が多いです。


夜間の漫画専門学校と全日制専門学校との違い

夜間と全日制との違いは、「学費」「日数・時間」「年齢層」の大きく3つです。学費は夜間が30〜70万程度、全日制が300万程度と大きく差があります。日数・時間に関しても、夜間は週1回で3〜4時間程度、全日制は週5日で9〜17時までが多いです。年齢層も既卒者中心の夜間に比べて、全日制は高校卒業後入学して勉強する学生が多いのが特徴です。 授業内容やチャンス、教える講師などの質に大きな違いはありません。量の面で、全日制が充実しているような形になります。もちろん夜間も全日制からも多くの学生がプロとしてデビューしているので、自分に合う環境で勉強することが大切です。



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