漫画専門学校の通信講座の特徴と全日制専門学校との違い

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漫画専門学校の通信講座の特徴と全日制専門学校との違い

忙しい方でも、自宅で漫画を学べるように、通信講座を提供している漫画専門学校があります。通信講座はどのような内容で、メリットがあるのでしょうか。ここでは、通信講座の中身と全日制との違いについてご紹介いたします。


漫画専門学校の通信講座の内容・特徴

漫画を学ぶ方法は全日制専門学校や夜間週末コースなどで学ぶ方法以外にも、通信講座で学べます。漫画の通信講座を提供している学校はまだまだ少ないですが、通学が必要な全日制専門学校とは学び方やスケジュールが大きく変わります。 通信講座では、漫画について総合的に学習していくよりも、1つのスキルや技術に対して学んでいけるようにコース分けされている場合が多いです。 例えばイラストに特化したコースの場合、イラストデジタル作画の基礎、オリジナルキャラクターの描き方、着彩、背景の描き方などを、DVDや課題添削、スクーリングで学びます。DVDがあるので、分からないところがあっても繰り返し学習ができます。 さらに、自宅だけで完結する通信講座もありますが、直接プロ講師から教えてもらえるスクーリングを行っている講座もあります。具体的にはクリップスタジオペイントや、キャラクターを描く際の全身像のとらえ方、骨格、筋肉の描き方など、個人学習ではニュアンスが掴みづらい部分に関して、プロ講師から教わることが可能です。 また通信講座の受講者でも、全日制に通う学生と同じように、各種コンテストやスキルアップセミナーなどへも参加できるようにしている学校もあります。


全日制専門学校で学ぶこととの違い

通信講座は比較的安い学費で、個人のペースで学べるのがメリットです。通信講座の内容や期間にもよりますが、3〜30万円程の学費です。スクーリングなどはありますが、多くはテキストやDVDを見ながらの学習です。普段忙しくて学校などに通えない方でも空いている時間を有効活用できます。 一方、全日制専門学校のメリットは、直接プロ講師から授業を教えてもらえること、仲間ができることです。毎日のように学校に通わなければいけませんが、その分、プロ講師から考え方や描き方を一つひとつ丁寧に教えてもらえます。また、同じ目標を持った仲間もでき、夢や苦労を共有できます。そして、全日制専門学校では、持込みイベントや出版社セミナーなどを定期的に行っているので、業界の人の目に留まりやすく、デビューできるチャンスが多くあります。通信講座の受講者でも参加や応募可能なものもありますが、全日制の学生の方がその機会は多いでしょう。


自分に合った環境で学ぶことが大切

全日制専門学校も通信講座も、どちらで学ぶ場合も良し悪しはあります。すでに基本的な知識やスキルを持っていて、専門的なスキルを磨きたい、または学費を安く済ませたいといったような場合は、通信講座で十分かもしれません。一方で、じっくりと基礎的な部分から学びたい、とにかく時間を費やしてスキルを早く上げたい、などといった場合は全日制の専門学校になるでしょう。自分の目標を今一度整理して、適した環境で学ぶようにしましょう。



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