業界トップの指導者

Top industry leaders

アドリアーノ デ・レモス・アドリアーノ・ケイチ

●ブラジル・サンパウロ出身
●選手として2000年-2004年CASCAVEL TOKYOに所属、
全日本選手権・関東リーグで複数回優勝
●指導者としてCASCAVEL TOKYO・府中アスレティックフット
ボールクラブにて全日本選手権・関東リーグ準優勝を複数回経験
●サンパウロ州コーチングライセンス取得
●シュライカー大阪監督

5歳から始める国に負けない力を。
イチバン重要なのは「基本」。

日本でもフットサルは広く知られるようになり、プレーする機会も増えましたが、まだユースのカテゴリーがありません。日本では20歳前後からフットサルを始める人が多いですが、5歳ぐらいから基礎を始めている国もたくさんあるのです。ちなみにブラジルでは、小学校の授業ではサッカーではなくフットサルを学びます。5~7歳では基本、8~10歳では戦術を交え、11〜13歳では総合的にと、年齢ごとに分かれて学び、レベルにあわせて、ボールのサイズや重さも変わります。
 ブラジルの良い点を踏まえて、フットサルカレッジの学生にはまずは基本が一番大事という事をわかってもらい、トラップやパスといったボールコントロールなど細かい事を中心に指導することを心がけています。そして、個人のレベルに合わせたメニューを組み、基本や守り方、戦術といった事を丁寧に教えていきたいと考えています。

日本でのフットサルの発展は、
働くフィールドを広げることに繋がる。

日本にはプロの指導者が少ないため、これからは、しっかりしたアドバイザーを育成する環境も必要になるでしょう。また、ブラジルではトレーナーの中でも、マッサージやメンタルコントロール等それぞれを専門に行うスタッフがいますし、コーチの中でもキーパーやフィールド等と分かれています。スタッフ一人ひとりがスペシャリストであり、生活ができる給料も支給されています。
 日本でもFリーグが始まったことで、フットサルのレベルが上がっただけでなく、環境も大きく変わりつつあります。ほとんどのチームが、プロ化に向けて着々と準備を進めているという状況です。いずれは、選手や監督だけにとどまらず、さまざまなプロが求められてくると思います。フットサルに携われるチャンスは広がっていますので、視野を大きく持って、ぜひ頑張ってください。

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