【チャイルドケア】授業紹介「保育内容演習Ⅳ（言葉）」

こんにちは～福岡校です
早いものでもう１１月。街ではあちこちでクリスマスの雰囲気が楽しめるようになってきました。おっきなツリーが見られるものもうすぐかな～

さて今回は、福岡校でとっても楽しい授業の一つ「保育内容演習Ⅳ言葉」をご紹介します。
担当講師は葛西（かっさい）先生。先生はパフォーミングアーツカレッジでも教えていただいて先生です。保育内容演習は、「保育における子どもの生活や遊びを総合的に捉え保育を展開していくための方法や技術、子どもの実態や状況に即した援助や関わりについて、具体的に学ぶ」というねらいがありますが、先生はそれに加え、音声表現や演劇的表現、子どもの心やその子の自由な表現の引き出し方を体感してもらう授業も取り入れています。

ですので、まずは声を出すために体つくりからやってみよ～と今日はこんなことやりましたよ～


いやぁいい汗かきました！しっかり体幹も鍛えて、しっかり声をだせるような保育士になります～

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