オムツで実験!!
こんにちは!横浜校です!!先日、「乳児保育」の授業内でオムツの実験をしました。
まずは、「赤ちゃんの1日の排尿量」を調べ、
「排尿回数」を調べ・・・。
1回分ずつの水をオムツに含ませていきました。
250CCの水を含んでもサラサラ!
今の紙オムツの技術力に感動!!
そして、こんな時だからできる「中身ってどうなっているの?」にお応えしました!!
中身はゼリー状!
みんな「ぉお~!!!初めてみた~!!」と感嘆の声。
更には、「濡れていないオムツの中身は!?」と研究心に火が付きました。
それがこちら。
中身は綿みたいになっているんですね。
この実験を通し、
「水分をたくさん含んでもサラサラ!」と感動したのと同時に、
「たくさん含むとすごく重い」と気が付いた学生たち。
「赤ちゃんがこの重いものを腰にずっとつけていたらどうなるか」と思いを巡らし、
「サラサラだからといって、ずっとオムツを替えないのは子どもにとってとても負担」と実感しました。
実際に感じてみることで、気づくことや学びがたくさんありますよね。
そんな気づきや学びを大切にしていきたいと思います。
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