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保育士資格を活かして自宅で働く『保育ママ』!!その条件と気になる収入とは?

保育ママとは?
「保育ママ」とは家庭福祉員、家庭的保育者とも呼ばれ、仕事などで保育ができない保護者に代わり、保育士や幼稚園教諭の免許を持つ「家庭的保育者」が自宅(自宅以外の場所も可能性としてあり)で0~2歳の子どもたちを預かる保育制度です。自治体からの認定を得た保育ママは、認可保育園のように、自治体からの助成を受ける事ができます。

保育士園やベビーシッターなどとの違い
保育園に毎日通うように保育ママさんの自宅(自宅以外の場所の可能性もあり)に毎日通って1日を過ごします。
また、預かる人ひとりに対して、子ども3人といった、少人数での預かりになるため、お子さまそれぞれに合った過ごし方ができるのが特徴で、しかも朝は検温から始まり、午前のおやつ、お散歩や外遊び、お昼ご飯(お弁当持参のところが多いです)、お昼寝、おやつ、室内遊び、お迎え、というのがおおまかな1日の流れです。
少人数というところを除けば、保育園での過ごし方とほぼ変わりません。

保育ママになる為の条件は?
自治体によって、制度は異なりますが、保育士資格など取得していることが必須となる場合が多いです。
例えば東京都足立区の家庭福祉員制度場合ですと以下ような方が保育ママになってます。
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・子どもが大好き!子育てに熱意と愛情を持っている方です。
・家庭的保育者(保育ママ)は、面接、研修、実習、試験結果を総合的に判断し、足立区における厳正な審査により認定されています。
・保育士、幼稚園教諭、看護師等の資格を持つ方、子育て経験のある方、または保育施設で三年以上勤務経験のある方です。
・保育士の資格を持つ方は、上級救命講習を含む家庭的保育者に必要な研修を39時間修了しています。
・幼稚園教諭、看護師の資格を持つ方、一年以上の家庭的保育経験者は、上級救命講習を含む家庭的保育者に必要な研修を127時間修了しています。
・子育て経験のある方、または保育施設で三年以上勤務経験のある方は、上級救命講習を含む家庭的保育者に必要な研修を127時間、さらに保育園実習20日間を修了しています。
・家庭的保育(保育ママ)として開業してからも、毎年三回以上の現任研修への参加が義務付けられています。
(出展:足立区区役所HP
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保育ママの収入面
保育ママは個人事業主です。少人数での受け入れの為、いつも受託乳幼児がいるわけではありません。つまり、年間を通して定収入ではなく、昇給もあるわけではありません。個人事業主なので、やり方次第で収入を伸ばすことも可能ですが、保育に情熱がある人でなければ続けられない仕事であることも事実です。
ですが、自治体によっては補助金で手厚く保護されてる地域もあります。特に東京都の江戸川区などや板橋区など比較的人口が多い地域で待機児童問題が深刻化しているところは、保育ママに対しての理解が進んでいます。
例えば、東京都江戸川区では、環境整備費として月額3万円(2人以上受託の場合には加算あり)、保育補助費月額乳児1人につき7万円が援助されることもあります(詳しくは各自治体まで)。

まだ『保育ママ』は新しい制度で改善すべき問題も多く抱えていますが、待機児童問題を解決するために非常に注目されている制度です。
(参考コラム 少子化なのに... なぜ保育所が足りないのか?保育士を約6.9万人増やさなければいけないって本当?・・・保育士確保プラン』『学童保育の待機児童も増加 調査開始以来最多1.6万人 ~学童保育で働くときに役立つ資格とは?~』)
また保育士資格所持者にとっても開業という新たな働き方を投げかけている制度と言えます。

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