FASHION ファッションカレッジ

現代におけるファッションなどのトレンド情報のチェックの仕方!

みなさん、こんにちは!
ファッションの専門校、ヒューマンアカデミーファッションカレッジです♪

かなり肌寒くなってきて、そろそろアウターを買いたくなる季節ですね。
コートやダウンなど選択肢はたくさんありますが、どんなアウターを買うか決まりましたか?

ちなみにそんな時、みなさんは何を使って情報収集をしますか?

◆現代における情報収集の仕方◆
実際に店舗に足を運ぶ人もいれば、スマホやパソコンを使ってまずは検索をする人も多いかと思います。
10代がSNSで仕入れる情報の80%はファッションだという調査も出ております。

最近は普通のニュースもスマホのアプリを使って、情報収集する時代ですね。
グノシーやスマートニュースが有名ですかね。

ニュースアプリは無料でニュースを見れるものが主流です。

そんな中、定額料金を支払い閲覧するタイプでのニュースアプリがスゴイと話題になっております。
それがNewsPicks(ニューズピックス)というアプリです。
普通のニュースもあるのですが、その会員になれば、NewsPicksオリジナルの記事が見れるんです。
そのオリジナル記事の質がすごい。

◆今までに上がった記事をいくつかピックアップ◆
『10代が好きなファッションブランド、トップ10』
『インスタグラムの普及はファッション業界にどう影響を与えたのか』
『アイデアは177個。日本のアパレルを復活させる方法』

などなど

そしてその記事にコメントをしている人(ピッカーといわれています。)がまたまたすごい。
ファッション系であれば、今現在ファッション業界を作っている人たちが利用しています。

そんなNewsPicksにヒューマンアカデミーの講師である深地雅也先生が紹介されました。
ヒューマンアカデミーではメディア戦略という授業を担当してくれています。

この記事は無料で読めるので安心してね。
https://newspicks.com/news/2495687/body/


下にも一部抜粋してますので、ぜひ一度読んでみてください♪♪
これからファッション業界に目指そうと考えている方にぜひ読んでもらいたい記事なってます!



=========一部抜粋=========


アパレル業界に今、必要なこと

──最後に、深地さんが今、注力されていることを教えてください。

ファッション業界の教育を見直す取り組みをしています。
たとえばファッションの専門学校では、学生を募集する段階では、定員の半数はデザイナーやパタンナーといったクリエイター枠です。みんなそういう仕事に就きたいから、学生が集まりやすい。
でも、彼らが現実に就職活動をするとき、求人の90%は現場の販売員です。
つまり、クリエイターコースを卒業しても、キャリアは販売員からスタートすることになる。そしてそこで成績を上げないと、希望している仕事にはなかなか就けないというのが現状です。
それならば、学校在籍時からしっかり販売員教育をやるべきなのではないか、と考えます。
一方で顧客の購買行動の変化から、これからはEC分野でも人材が必要になりますから、そういった現実を彼らに教えたいですね。

──学校にいる間に、将来のことをイメージしておきたいですよね。

また、関西のアパレル関連企業と一緒に、販売員の地位向上をめざして「トプセラ(Topseller.Style)」というサイトを運営しています。
販売員の仕事を、「誰にでもできそうな仕事」と思っている方も多いかもしれません。
でも、昨今はお客様の財布のヒモも固いですし、販売員の仕事は決して簡単ではありません。
特に最近は、アパレル会社も多店舗展開するところが増えています。店長レベルのマネジメントができる人材の育成がうまくいかず、現場が疲弊。その結果販売員が定着せず、慢性的な人手不足に悩む企業も多いです。
ブランドの良さを伝えられないと、だれも幸せになりません。まずはそこを解消したい、という思いがあります。
独立して6年になりますが、やりたいことの根本は一緒です。
ファッションで人を喜ばせたい。幸せを創りたい。
ECでも店舗でも、私が感じたあの高揚感を、お客さまにも感じてほしいんです。

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