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ファッションの専門学校で必要な教科書はどんなもの?

実践的な授業も多そうなファッションの専門学校ですが、座学もしっかり存在します。その際には教科書を用いるのですが、専門学校の教科書はどのようなものを利用しているのでしょうか。

ファッションを学ぶための教科書

ファッションを独学で学ぶとなると、教科書は必ずと言って良いほど必要になります。では、どのような教科書が必要になるのでしょうか。 ファッションを学ぶ上で欠かせない書籍と言えば、『ファッション辞典(文化出版局)』と『テキスタイル用語辞典(テキスタイル・ツリー)』の2冊です。 『ファッション辞典』の方は特に古い出版物ですが、アイテムやアクセサリー、民族衣装など、全部で12分野をジャンル別に紹介しているため、ファッションについて体系的に学ぶことができます。 『テキスタイル用語辞典』は、約900点もの様々な素材がカラーで掲載されています。洋服素材以外にも着物素材や伝統素材などが載っており、その製造工程までもが紹介されています。 これらの2冊が、ファッションを学ぶための第1歩として人気を集めています。

専門学校ではどのようなものが使われているのか

では、ファッションの専門学校ではどのような教科書が使われているのでしょうか。多くの専門学校で用いられているのが『服飾造形講座シリーズ』です。基本に忠実な内容でありながら専門性をも兼ね備えているため、ファッションを学ぶ、そして実践する上での教科書として使われています。 詳しい内容はというと、基本的な服飾用語から裁縫の基礎指南まで、幅広く基本を学べるようになっています。多くのファッション系専門学校で用いられているこの1冊、現在独学でファッションを勉強しているという方にもおすすめです。 そして、ファッションの歴史を学ぶための教科書として用いられている1冊は、『ファッション史 改訂版―西洋服装史概説―』です。この1冊で、古代ギリシアから20世紀までのヨーロッパでの服装の変遷が学べます。先述の『ファッション辞典』は、ジャンルごとに分けて体系的にファッションについて理解を深めることができますが、こちらの1冊では歴史の変遷という点で体系的にファッションについて理解することができます。

こんな教科書も重宝されている!

ファッションの流行は、日々移り変わるものです。そのため、そうしたファッションを学ぶ上では何十冊も刊行されているファッション誌を読んで研究することも大切です。ファッション誌を読むことで最新のトレンドの知識を得ることができ、その知識はファッションの専門学校での授業で行われる意見交換にも役立っています。独学でファッションを勉強するのも不可能ではありません。しかし、専門学校で勉強すると、ほかの人と意見を交わすことができるため、日々新鮮な刺激を受けることができます。 将来はファッション業界で仕事をしたい、と考えている方には、知識を吸収し、感性を磨くことができる専門学校をお勧めします。

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